「横浜七夕祭り2026」が7月4日・5日の2日間、臨港パークとパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で開催される。
昨年は山下公園(中区山下町)を会場に初開催。2日間で約30万人が来場し、横浜の新たな夏の風物詩として注目を集めた。2回目となる今年は、混雑緩和や利便性の向上を図るため、会場を臨港パークとパシフィコ横浜へと移す。開催規模を拡大し、さらなるにぎわいを目指すという。
会場では、願い事を書いて飾る短冊エリアをはじめ、縁日ブースや横浜の人気店が集まるグルメエリア、家族でも楽しめるワークショップなど、多彩なコンテンツを展開する。
今年の目玉企画は、パシフィコ横浜展示ホールBで実施する光の演出コンテンツ「ビームツイスター」。Mrs. GREEN APPLEなどのライブ演出も手がけるカストが開発したビーム演出マシンで、全長約7メートルの3層構造アームに36台のファイバービーム機器を搭載。12本のロボットアームが立体的な光のフォーメーションを生み出し、「来場者を幻想的な空間へ誘う」という。シャボン玉ショーとのコラボレーション演出も計画している。
隣接する「横浜アンパンマンこどもミュージアム」との相互送客キャンペーンも実施。同ミュージアムの有料フロア入館時に横浜七夕祭りの入場券を提示すると、オリジナルシールを配布する。
このほか、SNSを中心に人気を集めるキャラクター「ギャルネコ」も参加。オリジナルうちわをデコレーションするワークショップのほか、主人公「ツナ」とのグリーティングイベントを行うほか、フォトスポットを設置する。
実行委員会広報担当の小野将仁さんは「今年は会場を臨港パークとパシフィコ横浜に移し、より充実したコンテンツを用意しているので、ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼びかける。今後も追加コンテンツを順次発表していくという。
開催時間は両日とも10時~21時。臨港パークは入場無料で、パシフィコ横浜で開催されるビームツイスターは有料。時間ごとの完全入れ替え制を予定している。