横浜駅西口の複合商業施設「ハマボールビルディング」(横浜市西区北幸2)8階のボウリング場「ハマボール」が7月28日、リニューアルオープンする。
ハマボールビルディングは「Retreat・Living・Recreation」をテーマに、外装・内装と店舗構成を一新するリニューアルを進めており、4月28日に飲食フロアが先行して開業した。7月28日に、ボウリング場や温浴施設を含む全館がそろう。
ハマボールは、1970年にボウリング場として開業して以来、横浜駅西口のレジャー拠点として半世紀以上親しまれてきた。2009年に複合商業施設に生まれ変わった際の施設名は「HAMABOWL EAS(ハマボールイアス)」だったが、今回のリニューアルに合わせ、ビル名称を「ハマボールビルディング」に改めた。当時から親しまれてきた「ハマボール」の名を残し、長く愛されてほしいという思いを込めたという。
ボウリング場のリニューアルでは、フロアを全面的に刷新する。これまでの20レーンに8レーンを増設して全28レーンとし、最大168人が利用できるようになる。8階フロア全体をボウリングエリアとすることで、開放感のある空間にする。
演出設備も一新する。世界的なボウリング機器メーカーQubicaAMF社の大型モニターシステム「ネオバース」を導入し、ボウリングの演出やスポーツ中継を大型モニターに上映する。同社によると、このシステムをワンフロア28レーンに一括導入するのは国内最大規模になるという。
飲食も併設する。多様な飲食業態を手がけるビー・ワイ・オーが、新業態の飲食店「Spare11 CAFE&BAR」を出店。アメリカンスタイルのピザを中心としたメニューを提供し、各レーンに設置するタッチパネルから注文できるため、プレー中にも食事や飲み物を楽しめる。
再オープンに先立ち、6月上旬にティザーサイトを公開する。サイトでは施設の情報や予約の受け付け情報を順次公開する予定。