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関内で「クリーンアップDAY」 中区から海を守る清掃活動

 清掃活動「中区クリーンアップDAY!2026」が5月30日、大通り公園(横浜市中区)を発着点に行われる。

「ヨコハマプラ5.3計画」の目標はプラごみを2万トン削減すること

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 主催は横浜市中区役所、共催は横浜市資源循環局中事務所。中区を美しく暮らしやすいまちにするとともに、世界的な課題となっている海洋プラスチックごみの削減に向けて、関内・桜木町駅周辺で清掃活動を行う。2025年の前回は約380人が参加し、183キログラムのごみを回収した。

 大岡川水系の河川(大岡川、中村川、堀川、堀割川)では、まちの魅力を高めるため、水上レクリエーションや防災拠点としての活用を見込む親水施設を9カ所整備している。中村川に桟橋「石川町フェリーチェ桟橋」が完成したなど、水辺のまちづくりが進む地域での開催となる。

 横浜市は、ごみの処理を将来にわたり安定的に続け、脱炭素社会の実現や循環経済への移行をめざす「ヨコハマプラ5.3計画」を進めている。今回の清掃活動も、市民・事業者・行政がともに取り組み、良好な環境を将来世代へ引き継ぐ趣旨に沿うもので、「中区から海にごみを流出させない」を合言葉に掲げる。

 当日は、大通り公園の石のステージ周辺に集合する。開会式の後、参加者がチームに分かれて関内・桜木町駅周辺をコースごとに清掃する。清掃に必要な物品は主催者が用意するため、手ぶらでも参加できる。横浜好きが集まるSNSコミュニティ「I LOVE YOKOHAMA(ハマラブ)」をはじめ、清掃ボランティア団体や環境事業推進委員も参加する。

 集合・受付は8時45分から、開会式は9時から。閉会式は10時50分で、11時に終了する。事前申し込みは不要で、当日8時45分までに集合場所に行けば参加できる。参加者には飲み物と記念品の巾着バッグが配られる。小雨決行で、荒天時は中止。開催可否は当日午前6時30分までに横浜市中区のウェブサイトで知らせる。

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