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みなとみらいのショッピングセンター「横浜ジャックモール」が閉店へ

9月30日に閉店する「横浜ジャックモール」(EAST棟)

9月30日に閉店する「横浜ジャックモール」(EAST棟)

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 みなとみらい21地区のショッピングモール「横浜ジャックモール」(横浜市西区みなとみらい4)は、9月30日に営業を終了し、閉店する。

 横浜ジャックモールは、MM21地区45・46街区に1999年10月14日にオープンした。「衣・食・住・遊」をテーマにした17の大型専門店とレストランが入居する地上2階建ての商業施設で、グランモール公園をはさんでEAST、WESTの2棟で構成される。敷地面積は約20,000平方メートル、延床面積は約30,800平方メートル。事業主体は清水建設(東京都中央区)。

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 テナントは、WEST=紳士服専門店「コナカ」、家電「ノジマ」、中華ファミリーレストラン「バーミヤン」、イタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ」。EAST=ジーンズ&カジュアル専門店「Right-on」、シューズメガストア「ABC-MART」、カフェレストラン「Sガスト」、インテリアの大型専門店「ニトリ」、キッズパーク「にこぱ」、マクドナルドなど。

 各店舗では9月30日まで閉店セールを開催している。横浜ジャックモールは「これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。13年間の感謝をこめて閉店セールを開催しておりますので、ぜひお立ち寄りいただけたら」と話している。

 同施設に入居するスポーツ用品専門店「スポーツオーソリティ」や子供用品・玩具の専門店「トイザらス」は、横浜美術館前に2013年6月開業を予定している大規模商業施設(地下4階・地上6階建て)に入居する予定。トイザらスは、「トイザらス・ベビーザらス」として再オープンする計画。

 建設中の同商業施設は、「(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画」として、セガ(東京大田区)とBBC(英国放送協会)が展開する「自然」をテーマとする体験型エンターテインメントパーク。みなとみらい21地区では最大規模の商業施設となり、レストランフロアやファッション・雑貨フロア、食品・生活雑貨フロア、エンターテインメント施設など、約190店舗の出店を予定している。

 敷地面積は18,046.56平方メートル、延床面積は116,189.73平方メートル、店舗面積は約43,000平方メートル。地下4階で、地下鉄みなとみらい線「みなとみらい駅」と直結し、約900台規模の駐車場を備える。設計監理は三菱地所(東京都千代田区)。

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