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野毛ちかみちで初の「酒フェス」 地酒と横浜のビール・ワインを提供

左が桜花酒販常務取締役の萩原誠さん

左が桜花酒販常務取締役の萩原誠さん

 桜木町駅の地下通路「野毛ちかみち」で、5月2日から4日の3日間、「野毛酒フェス」が初開催されている。主催は桜花酒販(南区弘明寺)と野毛町区振興事業協同組合。

日本で一番小さな、一番海に近い自然派ワインの醸造所

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 会場の野毛ちかみちはJR・市営地下鉄桜木町駅と直結する公共の地下空間。地下通路の新たな活用可能性を探る試みとして、弘明寺を拠点に全国の地酒・ワインを扱う酒類卸「桜花酒販」の萩原誠さんが「野毛飲みのスタート地点として地下通路に立ち寄ってほしい」とイベントを企画した。

 会場には日本酒・ワイン・ビール・料理などが並ぶ。日本酒は、桜花酒販が「淡麗辛口」「旨口」「華やか」の3タイプを飲み比べる3種1,000円のセットを提供。

 横浜ワイナリーは、横浜で醸造した自社ワインを出品。5種類から選べ、1杯600円、2杯1,000円。代表の町田佳子さんは、「フランスのコンクールで金賞を受賞した赤ワイン『ルージュのささやき』がおすすめで、果実味がしっかりしている」と話す。

 横浜ビールは、「横浜ラガー缶」「グリーンシトラスピルスナー缶」「横浜セゾン缶」の3種を提供。フードは弘明寺の九州料理居酒屋「風樹(ふうじゅ)」(南区通町3)が福岡直送明太子や牛すもつなどの九州料理を提供する。

 桜花酒販常務取締役の萩原誠さんは「7月にはクラフトビールフェスの開催も視野に入れている。夏に涼しい地下空間で飲めるイベントにしたい」としている。

 開催時間は12時~20時。5月4日まで。入場無料。

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