相鉄グループは5月20日から、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けたプロモーション活動「相鉄グループ・GREEN×EXPO 2027」を開始した。GREEN×EXPO 2027開催300日前に合わせた取り組みで、第1弾として「相鉄で行こう!」ラッピングトレインの運行を始めた。
キービジュアルは新型車両「13000系」に乗った「そうにゃん」
ラッピングを施したのは、相鉄線と都心を結ぶ濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」をまとった21000系1編成(21102×8)。車両には相模鉄道キャラクター「そうにゃん」とGREEN×EXPO 2027公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」をヘッドマークに採用。側面には花葉や樹木のデザインが風になびいて舞い上がる様子が描かれ、GREEN×EXPO 2027の玄関口となる瀬谷駅・三ツ境駅の駅名標も1両目にデザインされている。車両ごとに異なるラッピングが施されており、相鉄グループがGREEN×EXPO 2027のKids Village(キッズビレッジ)に出展する「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」へ誘う様子を表現した。
ラッピングトレインは相鉄線全線に加え、東急目黒線を通じて都営三田線「西高島平駅」や東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」まで乗り入れ、首都圏広域に向けてGREEN×EXPO 2027の魅力を発信する。
相鉄グループはGREEN×EXPO 2027のKids Villageに「SOTETSU PARK」として出展する。コンセプトは「ともだちとすみか」で、生物と自然が影響を及ぼし合いながらも調和して暮らすフィールドを表す。子どもたちが身近な生きものや自然を知り、守るアクションにつなげていくことを目指す。エリア内には新型車両「13000系」の実車も展示する予定。
あわせてプロモーション活動のキービジュアルとPRロゴも制作し、相鉄線沿線の駅・車両や商業施設などで順次展開する。ラッピングトレインの運行は2027年9月まで予定。