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横浜ビー・コルセアーズ、横浜市中区、区連会が3者協定 地域活動を推進

撮影=小山大介

撮影=小山大介

 横浜ビー・コルセアーズ、横浜市中区、中区連合町内会長連絡協議会(区連会)の3者が「横浜市中区におけるホームタウン活動の協力に関する基本協定」を締結し、8月26日、中区役所で協定締結式を行った。

横浜市中区は2つのBリーグクラブを抱える

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 式には、同クラブから原毅人社長、永井由香中区長、松澤秀夫区連会長らが出席し、協定書に署名した。須藤昂矢選手がその場でサインした公式球を永井区長に贈るなど、式は和やかな雰囲気で進められ、今後の取り組みについての意見交換が行われた。協定に基づき、3者は相互に協力し、同クラブが中区において行うホームタウン活動を推進していく。

 同クラブはBリーグ「Bプレミア」に所属するプロバスケットボールクラブ。これまで横浜国際プール(都筑区)を本拠地としてきたが、同施設の改修工事や、リーグが求めるアリーナ基準への対応に伴い、2026-27シーズンからホームアリーナを横浜BUNTAI(横浜市中区不老町2)に変更。5月には本社・事務局も中区富士見町に移した。

 これまでも、地域の学校でバスケットボール教室の開催、地域イベントへの参加など、地域貢献活動を精力的に行ってきた同クラブ。協定の締結を受け、「今後は3者の連携をさらに深めながら、中区の地域活性化や地域課題の解決につながるさまざまな取り組みを進めていく」とコメントする。

 10月4日に横浜BUNTAIで行う信州ブレイブウォリアーズ戦は「中区応援DAY」として開催。中区在住・在勤・在学の人を対象に、「3階メイン コーナー」席の観戦チケットを一般価格から1,500円引き(大人4,000円、小学生2,500円)で販売する。現在受付中で、対象席種がなくなり次第終了。

 中区には横浜武道館(中区翁町2)をホームアリーナとするプロバスケットボールクラブ「横浜エクセレンス」もある。横浜ビー・コルセアーズのホーム移転により、中区は2つのBリーグクラブを抱える、全国でも珍しい地域となった。これを機に、区としてバスケットボールをはじめとするスポーツを盛り上げていく意向を示している。

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