「ハイアット リージェンシー 横浜」(横浜市中区山下町)で10月1日から、クリスマス限定ケーキの予約が開始される。
ハイアット リージェンシー 横浜 ペストリーシェフ 生野剛哉さん
2026年のクリスマスコレクションは、同ホテルのペストリーシェフ生野剛哉(しょうのたけや)さんが手掛ける4種のクリスマスケーキと、ドイツの伝統菓子「シュトーレン」を用意。
「嘉山農園の苺ショートケーキ」(4号=6,000円、5号=7,000円)は、横須賀・長井の「嘉山農園」で育てられた完熟いちご「とちおとめ」を使用。横浜市の花「バラ」をモチーフにしたムースケーキ「ロゼ・フランボワーズ」(7,000円)は、木イチゴの甘酸っぱさに赤ワイン風味の生地を合わせ、バラのコンフィの香りをアクセントにし、トナカイのシルエットをかたどったチョコレートを添える。
「プラリネ・ピスターシュ」(7,000円)は、香ばしいピスタチオに、チェリーの甘酸っぱさとアーモンドプラリネの深いコクが調和したケーキ。ペストリーシェフの生野さんが開発したシグニチャーケーキ「シシリアン」から着想を得て、華やかなクリスマスの装いに仕上げた。「ショコラ・アブリコ・アマレット」(7,000円)は、アンズのコンフィを忍ばせたタルトをベースに、なめらかなチョコレートガナッシュとムース、アマレットのクレームを重ね、素材の個性を生かしながら、奥行きのある味わいに仕立てた。
ドイツの伝統的なクリスマス菓子「シュトーレン」(4,000円)も用意、ドライフルーツと数種類のスパイスを練り込み、しっとりとした口あたりに仕上げる。
生野さんは「今年のクリスマスコレクションは、素材選びから仕上げまで妥協することなく向き合い、若手パティシエの挑戦とシェフの技術や哲学が詰まっている。ホテルメイドのクリスマスケーキの枠にとどまらない、一つひとつにストーリーが宿る特別な味わいを楽しんでもらえたら」話す。
販売はホテル1 階のペストリーショップ「MARKET(マーケット)」で、予約受付は10月1日10時から。販売予定個数はショートケーキ=各70個、他のケーキは各40個、シュトーレン=120個。限定数に達し次第、受付終了。
営業時間は10時~18時。受取期間は、12月19日~25日。