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「捨てる前にセカスト」を横浜市が後押し 粗大ごみのリユース促進で連携協定

 セカンドストリートと横浜市は6月10日、「粗大ごみのリユースの促進に向けた連携と協力に関する協定」をららぽーと横浜(横浜市都筑区池辺町)で締結した。締結式には、横浜市資源循環局長の吉川雅和さんと、セカンドストリート店舗運営部ゼネラルマネジャーの高井政典さんが登壇。リユースの推進を体現するため、両者ともに古着コーデで式に臨み、協定書を手にした。セカンドストリートは現在、横浜市内に17店舗を展開するリユースショップ。横浜市はこれまで、粗大ごみとして排出された家具を「リユース家具」として提供するなど3Rの推進に取り組んできた。今回の協定では、横浜市がセカンドストリートの店舗情報や買取サービスを市民に周知することで、粗大ごみとして処分する前にリユースを選択肢の一つとして考えてもらうことをめざす。協定締結後には、地元保育園の園児がマイクロプラスチックを使ったキーホルダーづくりに挑戦するワークショップも開かれた。協定締結を記念したイベント「エコチャレンジ つくって・つないで・ごみゼロ大作戦」は6月14日まで、同会場で開催している。セカンドストリートによる衣料・服飾品の買取(通常比20%アップ)と、横浜市の店舗から集めた約300点の衣料・服飾品の販売も行っている。

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