ウクライナ避難民支援に携わるウクライナ出身者を招いた学習会「自国の避難民支援に従事するウクライナ人の声 ~平和について考える~」が6月21日、横浜市社会教育コーナー(横浜市磯子区磯子3)で開催される。
主催は「共生のまちづくりネットワークよこはま」、横浜YMCAが協力する。世界各地で紛争が続く中、ウクライナ避難民の支援に従事している2人の若手が登壇し、平和をメインテーマに、参加者と共に地域でできることを考えるワークショップを行う。
登壇者のカテリーナさんはウクライナ西部のリウネ地方出身。家族や親族の多くが現在も同地方で暮らしているという。キーウの国立大学でメディアプロデュースを学び、関連分野で活動していたが、ロシアによる軍事侵攻開始後に日本へ避難した。
もう一人の登壇者のリリアさんは首都キーウ出身。ウクライナではテレビ局に勤務し、エンターテインメント番組の編集などに携わっていた。侵攻後はポーランドへ避難し、イタリアでの半年間の滞在を経て、姉と共に日本に避難した。
2人現在は、YMCAユーススタッフとして勤務、月に1回集まる場所を作ることの重要性を感じて、運営を担う側になっているという。
開催時間は14時~16時。参加費は500円。定員は30人で、事前申込制。