見る・遊ぶ 学ぶ・知る

横浜・三吉演芸場で「都若丸劇団」 全公演違う演目楽しんで

 三吉演芸場(横浜市南区万世町2)で6月2日、関西を中心に活動する大衆演劇劇団「都若丸劇団」が出演する「令和八年六月公演」が始まった。

[広告]

 劇団の合言葉は「絶好調!」。座長の都若丸さんは、「都劇団」の座長・都城太郎さんの長男として1980(昭和55)年誕生し、2歳で初舞台に立った。1997(平成9)年TBS系「水戸黄門」に「園部新吾」役で出演するなど経験を重ね、20歳で都劇団の座長を譲り受け、旗揚げ。翌年に同劇団の年間観劇動員数が大衆演劇界で全国1位を記録した。

 横浜での公演は約2年ぶり。初日の前半の演目は「お伊勢参り」だった。各回、前半が時代劇の芝居、後半が舞踊ショーで合計約3時間。

 時代劇は劇場に毎日通う人も居るため、演目は毎回変更する。舞踊ショーは座長らが客席を回ったり、華やかな群舞を披露したりする。終演後は役者が見送りに立ち、写真撮影もできる。

 若丸座長は「三吉演芸場は関東でのホームのような場所」と話し「大衆演劇は気軽に手拍子をし、大いに盛り上がって見るもの。静かに見るよりも、思う存分楽しんでくれたら、役者はそれにこたえる。役者と客席で作り上げる、アドリブ満載の舞台」とも。

 開演時間は昼=12時30分、夜=17時30分。入場料は大人=2200円、小学生=1800円、舞踊ショーからの入場=1500円。月曜休演。6月28日まで(最終日は昼のみ)。

ヨコハマ経済新聞VOTE

国際園芸博覧会のメイン会場となる瀬谷区に行ったことはありますか

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース