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横浜エクセレンス、横浜武道館で最終戦 さいたま制し、リーグ3位に

3位が決まり喜ぶ観客(写真=読者提供)

3位が決まり喜ぶ観客(写真=読者提供)

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 男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」のB3リーグ「横浜エクセレンス」は、5月10日、横浜武道館で開催されたプレーオフの3位決定戦でさいたまブロンコス(以下さいたま)を制し、今シーズン3位となった。

MVPの大崎翔太選手

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 横浜エクセレンスは、ホームタウンが横浜で、ホームアリーナは横浜武道館。2022-23シーズンのレギュラーシーズンは5位で、B2昇格権をかけたB3プレーオフ・セミファイナルに進出。プレーオフの上位2チームがB2リーグに昇格するが、岩手ビッグブルズに敗れ、昇格はならなかった。

 3位決定戦は直接対決で2勝すると3位になるルールで、5月8日の初戦は90-96でさいたま、9日の2戦目は91-78で横浜、10日の最終戦は104-90で横浜が勝利し、横浜は3位で今シーズンの戦いを終えた。

 今シーズンは開幕を前に、B1リーグの信州ブレイブウォリアーズから、地元神奈川県出身のポイントガード西山達哉選手を獲得するなど、積極的な戦力補強を行ってきた。

 3位決定戦終了後、最終戦MVPに選出されたスモールフォワードの大崎翔太選手は、詰めかけた645人の観客へ向けて、「シーズン最終戦に勝ち3位で終われて本当に良かった。目標のB2昇格はならなかったが、来シーズンに繋がる戦い方ができたのではないかと思う。来シーズンは必ずもっともっと強くなってB2昇格へもう一度挑戦したい」と決意を述べた。

 来シーズンは、石田剛規ゼネラルマネージャー兼ヘッドコーチがヘッドコーチを退任しゼネラルマネージャーに専任することが発表されている。

 6年間コーチとしてクラブを率いてきた石田さんは「B3優勝、B2昇格を成し遂げようと取り組んだが、達成できず、申し訳なく感じている。最後の最後まで、身体を張り、飛び、走り続けてくれた選手たち、コートに出ずとも仲間を信じ、最後までチームとともに戦い続けてくれた選手たちは、プロバスケットボール選手として胸を張るにふさわしい頑張りをしてくれた」とコメントし「この時間自分にとってかけがえのないもの」とも。

 B1リーグはB1=24チーム、B2=14チーム、B3リーグ=16チーム。

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