ヘッドラインニュース

横浜駅「狸小路」にワインバー、昭和の飲み屋街にOL層呼び込む

(2008年07月12日)

この記事の場所を見る

横浜駅「狸小路」にワインバー、昭和の飲み屋街にOL層呼び込む

写真を拡大

壁一面にワインボトルが並ぶ店内(2階)

 横浜駅西口にある昭和の空気を色濃く残す飲み屋街、通称「狸小路」に7月7日、ワインバー「ヤミツキ」(横浜市西区南幸、TEL 045-290-3121)がオープンした。横浜西口の人気スペインバル「ジプシーキッズ」をはじめ横浜を中心に飲食店9店舗を展開する「アコンプライスフードプロジェクト」(神奈川区鶴屋町)の新店舗。

 同店は延べ床面積7坪で、1階はオープンキッチンの立ち飲み形式、2階は12席のスツールを用意したバーカウンター。店内は赤を基調に壁一面にワインボトルを並べ、洒落た雰囲気を演出している。コンセプトは「コミュニケーションの場」で、近隣オフィスのOLをターゲットに1人でも気軽に利用してもらおうと、女性スタッフのみで構成している。客単価は2,000円~2,500円。

 ワインは世界各国の銘柄約60種そろえ、グラス400円から提供。目玉となる料理は、牛、豚、鳥、モツをワインで煮込んだ「名物!ヤミツキ煮込み!」(600円)で、揚げ出し豆腐や、温野菜、パスタなどがトッピング可能なユニークなメニューをそろえる。そのほか、生野菜をアンチョビやにんにくを使った暖かいソースで食べる「鎌倉野菜のバーニャカウダ」(600円)、「チーズとホウレン草とドライトマトのキッシュ」(400円)などワインに合わせた約30種のメニューを用意する。

 同社スーパーバイザーの川橋安博さんは「古きよき横浜の雰囲気を残し、ざっくばらんでフレンドリーな街の雰囲気が同店にあっていると感じた。今は比較的年配の方がこのエリアを利用されているが、今後は若い方にもここの良さを感じてもらい、新しい客層を呼び込みたい」と話す。

 営業時間は17時~24時。

 「狸小路」は1955年に横浜西口の帷子(かたびら)川周辺の屋台が集まってできた小さな飲み屋街。現在15軒ほどが軒を連ね、連日常連客でにぎわっている。

外観写真(関連画像)ワインバー「ヤミツキ」(ぐるなび)アコンプライスフードプロジェクトホテルオークラ福岡にワインバー、今夏ワインアカデミー開講も(博多経済新聞)

  • このニュースを友だちに送る
  • Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3341/trackback.html

トラックバック一覧(1)
横浜駅「狸小路」にワインバー【Days on the Rove】

横浜駅「狸小路」にワインバー、昭和の飲み屋街にOL層呼び込む - ヨコハマ経済新(2008-07-13 21:25:17)

アーカイブス

ヒルサイド「Y150つながりの森」が開幕-186の市民企画を展開

ヒルサイド「Y150つながりの森」が開幕-186の市民企画を展開 横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」のメーン会場の一つのヒルサイドエリア「Y150つながりの森」(横浜…

スリーエフ、横浜の名店シェフが監修する商品を限定発売

スリーエフ、横浜の名店シェフが監修する商品を限定発売 コンビニエンスストアチェーンのスリーエフ(横浜市中区日本大通17)は、横浜市内の名店シェフが監修した弁当「横浜シェフ物語…

市民演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」が各地で満員御礼に

市民演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」が各地で満員御礼に 横浜開港150周年記念事業の市民参加演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150(ドラマヨコハマイチゴーマル)」の公…

横浜で「グリーンEXPO」-エコ・アクション・ポイントを導入

横浜で「グリーンEXPO」-エコ・アクション・ポイントを導入 健康や環境に配慮した生活を志向するグリーン消費者向けのイベント「グリーンEXPO~エコとオーガニックが大集合~」が7月4…

イセザキ・モールで「キャンドルナイト」-七夕の天の川を演出

イセザキ・モールで「キャンドルナイト」-七夕の天の川を演出 伊勢佐木町商店街(横浜市中区伊勢佐木町4丁目)は7月4日、「七夕キャンドルナイト《ISEZAKI bright ligh…

♪この横浜にまさるあらめや♪~横浜市歌~

「ブルース」や「ヒップホップ」も! エリア特集掲載! 

最新ニュース

ヘッドラインニュース一覧

特集/コラム

特集/コラム一覧

フォトフラッシュ

「開国博Y150」ヒルサイドエリアの「みはらしの広場」に全長50メートルの巨大バッタ

「開国博Y150」ヒルサイドエリアの「みはらしの広場」に、全長50メートルの巨大バッタ「インセクトワールド・飛蝗(バッタ)」が設置された。「劇団唐ゼミ☆」と市民の野外パフォーマンスの上演も予定されている。(関連記事)
[拡大写真]

フォトフラッシュ一覧

VOTE

♪注目している横浜の野外音楽フェスティバルは?

アクセスランキング

  1. イセザキ・モールで「キャンドルナイト」-七夕の天…
  2. インターコンに「海の見えるビアガーデン」-ワイン…
  3. 市民演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 1…
  4. 横浜で「グリーンEXPO」-エコ・アクション・ポ…
  5. スリーエフ、横浜の名店シェフが監修する商品を限定…
  6. 山手西洋館で無料の夕涼みコンサート-エンジェルハ…
  7. ハワイの定番スイーツ「マラサダ」専門店が横浜に初…
  8. 海のエジプト展のファラオ石像の前で荘厳な挙式セレ…
  9. 馬車道「YCC」で文化芸術をテーマに出張ワールド…
  10. 「ハマの蛙男祭り」で蛙男商会のアニメ51作品を一…

アクセスランキング一覧

最新トラックバック

最新トラックバック一覧