横浜市中区の吉田町本通りで5月3日、一般社団法人「吉田町名店街会」が主催するストリートイベント「吉田まち春一番ビアガーデン2026」が開催される。
吉田町本通りを通行止めにし、会員34ブースが個性的なオリジナルフードやドリンクを路上で提供する。地元や吉田町ゆかりのミュージシャンやダンサーによる投げ銭ライブを2カ所で行うほか、吉田町の壁画アートを手掛けるアーティストたちが本通りに設置された4カ所のデジタルサイネージ裏面をライブペインティングする企画も初めて実施する。
同イベントは、2010年に始まった吉田町の恒例行事で、通りを歩行者天国としてビアガーデンに開放するスタイルが定着している。コロナ禍での中断を経て2022年に再開し、現在は春と秋の年2回開催を続けている。
吉田町はJR関内駅北口から徒歩3分、市営地下鉄関内駅6番出口から徒歩1分の立地で、イセザキモールと野毛商店街の間に位置する飲食店街。ゴールデンウィークの歩行者天国化は、地域の回遊消費を促す仕掛けとして、周辺商圏への波及効果も期待される。
今年は第74回「ザよこはまパレード(国際仮装行列)」と同日開催となり、伊勢佐木町~吉田町~野毛など関外地区で一体的なにぎわいが生まれる見通しだ。雨天の場合は翌日に順延する。
開催時間は13時~20時、入場無料。