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横浜の街がバラに染まる「横浜ローズウィーク」

 山下公園や港の見える丘公園など市内各所で5月2日から、「横浜ローズウィーク2026」が開催される。港を望むバラ園や歴史ある西洋館など、地域の景観を生かした花風景を展開する。

ブルガリアンローズフェスティバル元町2026

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 イベントは横浜市の春の催しである「ガーデンネックレス横浜2026」の一環として実施。横浜市の花であるバラが見頃を迎える時期に合わせ、異国情緒ある街並みの中で多彩な品種を展示する。今年は、国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に向けた機運醸成の年として位置づけられており、来街者の回遊性を高めることで周辺地域への経済効果が期待される。

 山下公園の「未来のバラ園」では、係留された氷川丸の前に約160品種、約1千900株のバラが咲き、港の風景とともに鑑賞できる。港の見える丘公園では「イングリッシュローズの庭」や「香りの庭」など趣の異なるエリアを設け、西洋館を背景にした景観を構成する。山手イタリア山庭園では「バラと輝く噴水の庭」をテーマにし、横浜ベイブリッジを望む高台のバラスポットとして展開する。

 期間中は関連企画として、街歩きを促すイベントを各地で実施する。横浜イングリッシュガーデンでは約2千200品種、2千800株のバラが咲く「ローズ・フェスティバル」、元町クラフトマンシップ・ストリートでは「ブルガリアンローズフェスティバル元町2026」を開く。八景島丘の広場バラ園では「第11回八景島バラフェスタ」を実施するほか、アメリカ山公園ではフラダンスショーや「フラワー&グリーンマーケット」などを行う。

 開催期間は5月2日から6月2日まで。

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