見る・遊ぶ 学ぶ・知る

横浜で国際SUPマラソン 選手100人が水辺を舞台に速さ競う

(撮影=一宮均)

(撮影=一宮均)

 「第9回横浜国際SUPマラソン2026」が3月1日、横浜のみなとみらい地区の港湾とつながる大岡川、中村川、堀川を使用し、開催されている。主催は横浜国際SUPマラソン実行委員会。

選手のパドリングを間近で応援 横浜SUPマラソン

[広告]

 SUPは「スタンドアップパドルボード」の略で、ボードの上に立ち、パドルをこいで水面を進んでいく。

 大会は一般社団法人「日本スタンドアップパドルボード協会」公認の長距離レースとして行う。レースカテゴリ―は、フルマラソン(22キロ)とハーフマラソン(11キロ)。横浜市役所前から日ノ出町、蒔田公園、石川町、元町周辺を巡るルートで、ロングコースはショートコースを2週する。8時に開会し、9時にスタートした。

 定員は100人(100艇)で、スタートからゴールまでの速さを競う。趣味としてSUPを楽しむ愛好家や世界大会で活躍する日本代表クラスのトップアスリート、海外からの参加者など、幅広い層が年齢や経験を超えて、横浜の水辺を舞台に熱戦を繰り広げている。

 大会を運営する「横浜SUP倶楽部」(横浜市中区日ノ出町2)は横浜で「毎日SUPができる環境づくり」を目指し、日ノ出町桜桟橋を拠点に約50人のメンバーで活動。初心者でも安全に楽しむことができるSUPスクールやイベントなどを通して、SUPの楽しさを伝えるとともに、10年以上にわたり活動水域の清掃活動を行っている。

 大会は、一般社団法人「大岡川川の駅運営委員会」やNPO法人「HamaBridge濱橋会」などの、水辺利活用・河川空間のまちづくりに関わる団体が後援している。

 担当者は「横浜の街並みを背景に進む本大会は、選手の進力あるパドリングを間近で体感できる点も大きな魅力」と話す。

 表彰は各クラス1~3位まで。レース終了後は、参加者による大岡川・桜桟橋周辺のゴミ拾いを実施する。

ヨコハマ経済新聞VOTE

国際園芸博覧会のメイン会場となる瀬谷区に行ったことはありますか

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース