横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で9月12日、サンリオキャラクター「ポムポムプリン」のデビュー30周年を記念する「ポムフェス」が始まった。
13日までの2日間、アーティストによるライブ、限定グッズやフードの販売、参加型ゲームなどを展開する。
ポムポムプリンは1996(平成8)年にデビューし、2026年に30周年を迎えた。「2026年サンリオキャラクター大賞」では1位を獲得している。
30周年では「むずかしいこと、しらんぷりん♪」をキーメッセージとして、フェスの来場者が「プリンになった気持ちでマイペースに過ごす」をテーマに掲げる。
11時から行われた開幕式にはポムポムプリンとJuice=Juiceが登場。ポムポムプリンは来場者に向け、チームプリンの仲間と内容を考えたことを紹介し、「みんな毎日考えることがいっぱいだけど、今日だけは僕たちと一緒に難しいこと知らん子に楽しもうね」と呼びかけた。Juice=Juiceのメンバーも30周年を祝い、「この日ならではのステージを来場者と作りたい」と意気込んだ。
会場は、フード、ゲーム、ステージ、物販などの6つのエリアに分かれ、物販エリアではフェス限定デザインのTシャツ、マフラータオル、ペンライトなどを販売し、ゲームエリアでは空気砲を使って的を狙う「むずかしいこと、しらんぷりん砲」など3種類の参加型ゲームを用意する。フードエリアでは「ポムフェス限定クレープ」などを提供する。
12日はステージにJuice=Juice、Wienners、パンダドラゴンが出演する。開幕式では、ポムポムプリンが同フェスのために制作した新曲「ポムポム☆PARADISE」を紹介し、来場者とコール&レスポンスの練習も行った。同曲は8月27日にミュージックビデオを公開しており、12日16時30分からのポムポムプリンのステージでも披露する。
13日もポムポムプリンやアーティストによるステージを行うほか、会場内でグッズ、フード、ゲーム、企業による商品・サービスの体験コンテンツを展開する。横浜赤レンガ倉庫館内でも30周年に合わせた企画を行っており、公式アプリ「Omoide Badge」を使って3カ所のフォトスポットを巡る企画などを実施している。
開催時間は11時~17時30分で、入場無料、一部コンテンツは有料、アーティストステージの前方エリアチケットは1枚1,500円。