横浜グリーンエクスポの公式ライセンス商品として、公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」と「ムーミン」とのコラボレーション商品が発売される。
GREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)と、同協会の保有する知的財産権を管理する「2027年国際園芸博覧会マスターライセンスオフィス」と、日本国内における「ムーミン」のライセンスを管理する「ライツ・アンド・ブランズ」(東京都港区)が9月1日に商品化を発表した。
コラボレーションの背景は、「自然との共生」という共通のテーマ。自然に囲まれた「ムーミン谷」を舞台に、自然のさまざまな側面を受け入れながら共に生きるムーミンたちの姿と、GREEN×EXPO 2027が掲げるテーマが共鳴したことから、今回の商品展開が実現したという。
第1弾として発表されたのは、マグカップ(2,970円)、プレート(2,860円)、プリントハンカチ(2,200円)、「包める保冷ハンカチ」(1,980円)、エコバッグ(4,400円)の5アイテム。
マグカップとプレートは2027年1月頃の発売、ほかは2月末~3月上旬頃の発売を予定しており、ほかにもさまざまなアイテムを順次展開する予定だという。
ライツ・アンド・ブランズの担当者は「海と山に囲まれた美しい『ムーミン谷』には川が流れ、「おさびし山」とよばれる山脈がある。春には花々が咲き乱れ、ムーミンママ秘蔵のお庭も花でいっぱいになる。時には洪水に見舞われたり、冬は雪に閉ざされたり、自然の厳しさに直面することもあるが、自然のあらゆる側面を受け入れ、共に生きていこうとするムーミンたちの姿が作品には多く描かれている。これがムーミンが大切にしている『respect for nature = 自然との共生』という価値観」とコメントする。
横浜グリーンエクスポは、2027年3月19日から9月26日まで、横浜市旭区・瀬谷区の旧上瀬谷通信施設を会場に開催される国際園芸博覧会。「ムーミンバレーパーク」のある埼玉県飯能市と横浜市中区は相互直通運転1周年を迎えた2014(平成26)年3月に友好交流協定を締結している。