学ぶ・知る

関内で「妄想EXPO NIGHT」 横浜のクリエイターが構想発表

 関内地区の「オンデザイン イッカイ」(横浜市中区相生町3)で7月8日、アイデアピッチイベント「勝手に開花宣言 妄想EXPO NIGHT」を開く2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」が開催された。クリエーターらが、横浜で開かれる国際園芸博覧会を題材に、独自の構想や普段の活動を発表した。

「妄想EXPO NIGHT」約50人が参加 

[広告]

 イベントは「横浜LOVEで、横浜での万博を盛り上げたいクリエイターによる妄想EXPOアイデアピッチ」を掲げる。登壇者は自己紹介や普段取り組む活動に加え、「こんなガーデンがあったら面白い」「自分ならこれをやる」といった発想や、注目するプロジェクトなどを持ち寄り、専門分野や活動経験を基に、横浜での博覧会や都市の未来像を考える機会を提供した。

 ゲストは、桝井淳介さん(桝井淳介デザインスタジオ)、森川正信さん(mass×mass/関内フューチャーセンター)、加藤佑さん(ハーチ)、稲吉稔さん(似て非WORKS)、吉田健二さん(UrbanWalk ZASSO)、の桂有生さん(横浜市都市デザイン室)、船本由佳さん(ライフデザインラボ)ら。モデレーターは、オンデザインパートナーズ代表の西田司さんとスタッフ千代田彩華さんが務めた。

 発表は、1人20枚のスライドを使い、1枚20秒で自動送りし、合計6分40秒で話す「ペチャクチャナイト」の形式で実施。建築、まちづくり、地域活動、環境、メディアなどに関わる登壇者が、限られた時間の中でGREEN×EXPO 2027を巡るアイデアを提示した。

 登壇者の船本由佳さんが「市民メディアが協力し、万博会場から通信社のように相互に取材内容を共有できるような発信がしたい」と話すと、会場から賛同の声があがるなど、参加者と登壇者が交流をしながらイベントは進行。今後は隔月開催を予定しており、次回は9月8日、3回目は11月3日の関内外オープンイベント時に開催、情報をインプットする場として「EXPO酒場」も7月22日に開催予定。

  GREEN×EXPO 2027は、横浜市の旧上瀬谷通信施設で2027年3月19日から9月26日まで開催される国際園芸博覧会。テーマは「幸せを創る明日の風景」で、花や緑、農、食などが持つ価値を捉え直し、自然との共生や持続可能な未来を可視化することを目指す。

ヨコハマ経済新聞VOTE

国際園芸博覧会のメイン会場となる瀬谷区に行ったことはありますか

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL