ヘッドラインニュース
横浜ゆかりの版画家「川上澄生」回顧展- 巨大絵文字カステラも
(2009年05月06日)
そごう横浜店(横浜市西区高島、TEL 045-465-2111)は横浜開港150周年を記念し、5月9日より横浜をモチーフに描いた版画で知られる横浜出身の版画家「川上澄生」の大回顧展を開催する。
川上澄生は1895年、横浜紅葉坂(現在の横浜市西区紅葉ヶ丘)に生まれ、幼少時に横浜から東京へ住まいを移した版画家。転居後も幼少期を過ごした明治の文明開化が息づく横浜の風俗や街並みが色あせず記憶に残り、戦後一貫して「南蛮」をテーマに煙草を吸う南蛮人や色とりどりの華やかな南蛮船、「文明開化」をテーマに明治初期の横浜海岸通り、着物姿の女性、洋燈作品などを描いた。同展では約500点の作品を展示する。
開催を記念し、地元横浜の企業とコラボレーションによる、版画絵を用いた横浜開港150周年記念限定商品を販売している。
商品は、崎陽軒の「開港記念セット(川上澄生パッケージ、真空パックシウマイ15個入、横濱かりぃ1人前)」(980円)、横濱文明堂の「川上澄生絵文字カステラ」(1,785円)、横浜ビールの「開港ラガー川上澄生ラベル」(1,733円、330ミリリットル×3本セット、限定500セット)。販売は地下2階大食品館「エブリデイ」。
また同展と関連した「横濱文明堂」の川上澄生版画の巨大絵文字カステラ(カラー)が登場し話題を呼んでいる。サイズは、500×540ミリメートル(10斤)。モデルとなった作品は1954年の木版画「横浜十二番」(鹿沼市立川上澄生美術館蔵)。展示は5月10日まで(非売品)。
そごう横浜店食品部担当の戸上志孝さんは「展示会開催を記念して、今回地元の企業にご協力いただき横浜らしい限定商品が実現した。観光客の方にも喜んでいただける、横浜みやげに最適な限定品ですので、是非お立ち寄りください」と話す。
入館料は、大人=900円、大学・高校生=700円、中学生以下無料。展示会は6月7日まで。
崎陽軒が開港150周年記念特別弁当「横濱牛めし」-1日200食限定(ヨコハマ経済新聞)横浜ビールが「開港ラガー」-ペリー横浜上陸の図をラベルに(ヨコハマ経済新聞)saku sakuのヴィンちゃん極上金カステラが人気-横濱文明堂とコラボ(ヨコハマ経済新聞)川上澄生美術館横浜そごう
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3974/trackback.html
アーカイブ
野毛坂にピッツェリア 「キアッキェローネ」-ナポリで修行した職人が開業 野毛坂通りに2月8日、南イタリアの家庭料理店「ピッツェリア キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERO…
パシフィコ横浜で「乙女ゲーム」フェスティバル-男性声優が集結 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で2月18日と19日、「JAPAN 乙女・Festival 2」が開催される。
関内で男女1000人の合コン「第4回 濱コン」-累積応募者数は1万人超 横浜市中区の関内エリアで3月3日、1000人の男女でグルメと出会いを楽しむ合コンイベント「第4回 関内・濱コン」が開催さ…
横浜ベイシェラトンでクリストファー・クロスさんが復興支援ディナーショー 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(横浜市西区北幸1)で3月12日、歌手クリストファー・クロスさんのディナーコンサート…
桜木町・音楽通に「Trattoria BASIL」オープン-バジル5号店 桜木町の音楽通りに2月2日、飲食店「Trattoria BASIL(トラットリア バジル)」(横浜市中区花咲町2、TEL…

