アジアのデジタルコンテンツの独特の魅力語るフォーラム

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ASIAGRAPH2006ヨコハマ実行委員会(アジアグラフィック・アジア芸術科学学会・横浜市)と日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラムは、4月26日に神奈川県民ホール 小ホールで亜州芸術科学学会「アジア芸術科学フォーラム」を開催する。同フォーラムは、アジアのCGアートとデジタルコンテンツの祭典「ASIAGRAPH YOKOHAMA 2006」の開幕初日に開催するもの。日本製アニメやCG、ゲーム等の影響を受けて発達したアジア独自の表現様式によるCG作品、メディアアート、映像作品などのデジタルコンテンツやデザインの魅力について有識者が語る。パネリストは、韓国・東西大学デジタルデザイン学部教授であり、中国・上海工程技術大学マルチメディア学院長でもある金鐘棋氏(韓国)、台湾・国立台南芸術大学教授の余為政氏(台湾)、東京大学先端科学技術研究センター教授の廣瀬通孝氏(日本)、世界的CGアーティストで東京大学大学院教授の河口洋一郎氏(日本)の4名。開催時間は14時30分~17時30分まで、参加費無料。
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