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横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)イベント広場で7月30日、台湾文化を体感できる「台湾祭 in 横浜赤レンガ2022」が始まった。会場には、カラフルなランタンの装飾や、台南名物「サバヒー」の頭をイメージして作られたキャラクター「魚頭君」のマスコットも設置されている。
象の鼻テラス(横浜市中区海岸通)で5月17日、難病や障がいなどの特性を持つ子どもたちに焦点を当てたチャリティーイベント「Colors of Hope」が開催されている。
地元の飲食店など60店舗以上が出店する「裏フェス」が5月18日、石川町駅南口周辺で開催される。
東急不動産と京浜急行電鉄、第一生命保険の3社が推進する大型複合開発「北仲通北地区B-1地区」(横浜市中区海岸通5)の街区名称が「ハーバーステージ横浜北仲」に決まった。
NPO法人アークシップはTシャツやトートバッグを販売
巨人が零封勝ち プロ野球