横浜高島屋の店長が発案「ベイスター酢(ズ)」新発売

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横浜高島屋(山口裕店長、TEL 045-311-5111)は8月3日、水で薄めずそのまま飲めるパイナップル酢ウォーター「ベイスター酢(ズ)」を発売した。同商品は、同店店長の山口裕氏の発案で、横浜高島屋オリジナル商品として開発されたもので、岐阜の老舗醸造会社「内堀醸造」の酢ムリエ(酢+ソムリエ)の内堀光康氏のプロデュースによるパイナップル果汁を発酵させて造った「パイナップルの酢」が、350mlのうち10ml入っている。ボトルのラベルには横浜ベイスターズの球団ロゴマークが入っている。価格は1本150円(350ml)。発売場所は、横浜高島屋地下1階ローズマルシェ、6階横浜001グッズショップ、6階玩具売場「横浜ベイスターズ」グッズ・コーナー、JR新横浜駅 高島屋売店、マリンタワー、横浜中華街チャイナプラザはっとり他。商品の売上の一部は、横浜ベイスターズ、横浜高島屋より国連WFP協会に寄付致されるとのこと。
横浜タカシマヤ

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