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関内に「国際交流ラウンジ」オープン-中国語・英語で窓口対応
(2008年10月30日)
多言語で対応する情報窓口「なか国際交流ラウンジ」(TEL 045-210-0667)が10月30日、中区役所隣の「なか区民活動センター」(横浜市中区日本大通)内にオープンした。
同ラウンジは、区内の国際協力に携わるNGOや市民グループ、外国人市民が一体となった多文化共生のまちづくりを進めるための拠点。中国語と英語を話すスタッフが常駐し、窓口と電話で日常生活に役立つ情報を提供するほか、区内の多様な人材を生かしたセミナーや、日本語教室の支援などの多文化共生・国際交流事業を行っていく。
市内には、パシフィコ横浜(西区みなとみらい)内の横浜市国際交流協会(YOKE)をはじめ、青葉区、港南区、保土ヶ谷区、港北区、都筑区、金沢区に国際交流の拠点があり、中区が8カ所目となる。
中区には、1868年(明治元年)に設立された外国人専用スポーツグラブ「YC&AC(ヨコハマカントリー・アンド・アスレチッククラブ)」や横浜華僑総会などの外国人コミュニティのほか、「国際協力機構(JICA)」などの国際機関、大さん橋客船ターミナルや入国管理局がある。また、市内で暮らす76,962人の外国人のうち、20パーセント以上となる15,492人が中区に住んでいる。(2008年9月末現在)
同ラウンジを運営する国際交流協会の木村博之さんは、「中区では10人に1人が外国人。約90ヶ国の方が住んでいる。この施設は、外国人が多い地域では初のラウンジとなる。他の区にあるラウンジや国際交流協会内の『YOKE情報・相談コーナー』とも連携しながら、地域での生活に役立つ情報や観光情報の提供に力を入れていきたい」と話している。
開設時間は10時~17時(火曜・土曜は20時まで)。毎月第4月曜日と年末年始は休み。
横浜市中区役所横浜市区別外国人登録人口(横浜市統計ポータルサイト)山手の外国人スポーツクラブがフードフェア-設立140周年記念(ヨコハマ経済新聞)多様な人と文化が交錯する街。空港もあった中区の知られざる素顔(ヨコハマ経済新聞)なか国際交流ラウンジのオープニングセレモニーで挨拶する中上直中区長(関連画像)
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