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横浜みなと博物館で「柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸」特集展示

横浜みなと博物館内の柳原良平アートミュージアム(横浜市西区みなとみらい2)で、特集展示「柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸」が開かれている。 イラストレーターの柳原良平さんは、生涯にわたり船旅を愛し、クルーズ船「にっぽん丸」を数多くの作品に描いてきた。柳原さんは商船三井のにっぽん丸と特にゆかりが深く、1990年の処女航海に乗船したほか、1998年の世界一周クルーズではブエノスアイレスからアカプルコまでの区間に乗り、2004年と2006年にも乗船した。「にっぽん丸」は、5月10日に横浜港帰着のクルーズをもって、約35年の歴史に幕を下ろした。1990年の就航以来、地球約133周分を航海し、60万人以上が乗船した。船旅を愛した柳原さんの視点で描かれた「にっぽん丸」の作品を紹介する。1998年の水彩画「ブエノスアイレス港のにっぽん丸」、2010年のリトグラフ「にっぽん丸’10」、1995年の切り絵作品「良平みなとスケッチ」など、にっぽん丸の姿が、画材も時代もさまざまに描き留められている。博物館の新着資料コーナーでは、にっぽん丸に関する所蔵資料の公開も続いている。会期は9月23日まで。

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