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横浜市中央市場水産物棟が月2回一般開放へ-地域交流目的に
(2008年09月08日)
横浜市中央卸売市場本場水産部(横浜市神奈川区山内町)は9月6日より水産物棟の一部を毎月第1・第3土曜に一般開放する「ハマの市場を楽しもう!」を始めた。地元住人を対象にしたもので、開放日には仲卸業者83店舗が軒を連ねる場内で一般消費者も買い物が可能となる。
市場の開放は横浜魚市場卸協同組合が中心となって、地元住人への「感謝と市場への理解」を目的に企画された。同企画実行委員長で鮮魚卸「伊勢三」の岩本稔社長は「まだ暗い内からトラックが頻繁に出入りしたり、夏場は匂いがしたりと、日頃、近隣の方にはご迷惑をお掛けしている。市場を体感していただき、私たちの仕事にちょっとだけでも理解を示してもらおうというのが趣旨」と話す。
初日には地元住人約600人が訪れ、1日23トンもの取扱高を誇るマグロなど、低価格で新鮮な魚介類が手に入るとあって場内は活気にあふれた。同水産部は開放するにあたってすでに今年7月から一般開放を実施している福岡市中央卸売市場の事例を参考に場内の整備にあたった。初日は通常の市場業務などに支障やトラブルはなく、今後は海鮮加工食の実演販売にも対応していく予定だという。
開催時間は9時~11時。問い合わせは横浜中央市場水産部(TEL 045-459-3400)まで。そのほか、10月19日には年に1度市場内でマグロの解体実演販売などを行う恒例イベント「横浜市場祭り」も行われる。
横浜市中央卸売市場横浜市中央卸売市場が「食」をテーマに「市場大学」開講へ(ヨコハマ経済新聞)新婚カップルを対象に「魚の料理教室」-横浜中央卸売市場(ヨコハマ経済新聞)長浜鮮魚市場を月1回市民に開放-鮮魚の販売や試食も(天神経済新聞)高崎市総合卸売市場「一般開放デー」に毎回約3,000人の人出(高崎前橋経済新聞)
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