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御茶ノ水で映画「ユメと夢の絵本」完成披露 横浜出身の松岡監督

東京都内で4月29日、横浜市出身の松岡駿監督が制作した映画「ユメと夢の絵本」の完成披露試写会が行われた。会場には映画に出演したキャストや主題歌を担当するアーティストらも登壇した。同作は、松岡監督が自身の発達特性と向き合い、10年の歳月をかけて制作した。発達特性がもたらす光と闇の部分を、当事者の視点から描いている。2025年の若者の自殺者数は538人に上り、発達特性を持つ人の自死リスクは定型発達の人と比較してADHDで約5倍、ASDで15倍となるデータもある。松岡監督は身近な人の自死や自殺未遂を目の当たりにしたことが制作のきっかけだと明かす。松岡監督は「発達特性に悩み、亡くなる方が多い現状を知ってほしい。この映画を通じて自殺者を減らし、少しでも生きやすい社会になれば」と話す。今後は全国で啓発のためのイベントを順次開催する。

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