横浜・ムンバイ姉妹都市50周年記念で「インドを学ぼう!」セミナー

多くの観光客が訪れるムンバイのインド門(by Nichalp under CC BY-SA 2.5)

多くの観光客が訪れるムンバイのインド門(by Nichalp under CC BY-SA 2.5)

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 産業貿易センタービル(横浜市中区山下町2)2階のかながわグローバルビジネスセンター商談室で9月9日、「インドを学ぼう!(第1回)」セミナーが開催される。

 横浜市とムンバイは、姉妹都市交流を開始して今年で50周年を迎える。また、今年11月には、ムンバイに「横浜市ムンバイ事務所」が開設される。今回のセミナーは、これらを記念し、従来のビジネスに重きをおくセミナーとは異なり、文化的観点からインドについて学ぶ。

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 第1回は2部構成で、インドとの交流の歴史・ヨガ・スパイスなど、日本人になじみの深いテーマを取り上げる。第1部は、横浜市開港資料館主任調査研究員の伊藤泉さんが「横浜におけるインド人の歩み」をテーマに講演。第2部では、ボリウッドダンスやヨガ・ピラティスなどさまざまなレッスンを展開するインストラクターのMaricaさんによる「心我力をアップし、ビジネスの場面にも役立つ呼吸法ヨーガ体験」、インドの伝統医学・アーユルヴェーダをもとにした「移動チャイ屋」や表参道のカレースタンド「Bharat!SpiceLabo」を展開し、「女川カレーProject」を立ち上げたメサ・バラッツさんによる「インド5000年の歴史 心と体を活性化 アーユルヴェーダスパイスのお話」の2つの講演を行う。間にはティータイムを設ける。

 主催する横浜インドセンター(中区山下町2)は、貿易・投資などビジネス分野のほか、文化・芸術・観光など幅広い分野で交流を促進することを目的として、2005年に設立。インドビジネスに関心のある横浜の企業・団体・個人への支援や、インド企業の誘致・進出支援、インドからの観光客誘致、文化・芸術・人的交流促進などを中心に、横浜とインドとの双方向の幅広い交流を促進する事業を推進している。

 横浜インドセンターの渡辺敏裕事務局長は「今年は横浜市とインド・ムンバイ市の姉妹都市交流50周年にあたり、これを契機にムンバイ市に海外事務所を設置する。今回のセミナーは、横浜とインドとの交流の歴史やインドの文化について、インドとの経済交流や文化に関心をお持ちの企業や個人の皆様に幅広くご紹介したい」と話す。

 開催時間は14時~16時30分(13時30分開場)。参加費500円。定員は40人。募集締め切りは9月4日。申し込み・問い合わせは横浜インドセンターのホームページから。

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