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象の鼻テラスで「演劇クエスト」 「冒険の書」を手に街歩き

昨年行われた「演劇クエスト・本牧ブルース編」は、市営バスで本牧エリアを巡った

昨年行われた「演劇クエスト・本牧ブルース編」は、市営バスで本牧エリアを巡った

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 象の鼻テラス(横浜市中区)で9月の毎週日曜、遊歩型ツアープロジェクト「演劇クエスト」の創作ワークショップが開催される。

 「演劇クエスト」は、ゲームブック形式で書かれた「冒険の書」の選択肢を手がかりに、舞台となるフィールドをそれぞれ自由に移動するツアーパフォーマンス。これまで横浜市内各地や三浦半島、城崎温泉(兵庫県)、フィリピン・マニラなどでも制作されている。

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 今回のワークショップでは、この「冒険の書」を参加者と共に創作する。過去作品の体験のほか、横浜の街を実際に歩いてフィールドワークを行ったり、参加者同士でインタビューを行ったりすることで、「冒険の書」に書き記す素材を集めていく。

 発案者であり、今回のワークショップ講師でもある藤原ちからさん(BricolaQ)は、「よく知っているつもりの町でも、『演劇クエスト』を体験することで、異世界で迷子になるような感覚が起こり、そうなって初めて見えてくるものがある。今回、どんな横浜が見えてくるのか楽しみ」と話している。

 ワークショップは全3回(9月6日、13日、20日)。開催時間は14時~18時。参加費は3回通しで500円。通しで参加できる人が優先だが、1回のみからの申し込みも可能。対象は中学生以上、定員15人。申し込みは応募動機(200文字以内)を添えてウェブサイトから。4週目(27日)には、藤原さんによる「冒険の書」執筆と編集の実演を行う。見学は自由。

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