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ローズホテル横浜でカクテルコンペ-バーテンダー76人が競演

「ヨコハマカクテルコンペティション2012」の様子

「ヨコハマカクテルコンペティション2012」の様子

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 ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77)で7月29日、カクテルの祭典「ヨコハマカクテルコンペティション2012」が開催された。

76人のバーテンダーによる創作カクテル

 同コンペティションは、日本バーテンダー協会横浜支部と日本ホテルバーメンズ協会西関東支部が共催するカクテルの祭典。バーやビアホールを通じて洋酒飲料文化が発展してきた横浜から、グローバルなカクテルを選考し、世界に向けて発信している。

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 今年は、従来のフリーテーマである「横浜カクテル部門」に加え、日米桜交流100周年記念として「シドモアカクテル部門」を創設し、2つの部門で開催。76人のバーテンダーが参加し、それぞれが創作したオリジナルカクテルの技術やネーミング、味覚を競った。

 選考の結果、グランプリ横浜市長賞は、カクテル「Lien Fleur」を創作した「Bar スリーマティーニ」(中区山下町28)のバーテンダー能條貴史さんが獲得。各部門の優秀賞は、横浜カクテル部門=永田陽祐さん(DINING BAR X Ray 杉田店)、シドモアカクテル部門=柏原拓さん(ヒルトン東京 セント・ジョージ・バー)。富里隆さん(Rest BAR Vintage 1998)は、カクテル「HAMA-SAKURA」でベストネーミング賞と金賞をダブル受賞した。

 グランプリに輝いた能條さんは、「この大会のために寝る暇も惜しみ練習してきた。成績発表までドキドキしていたが、優勝の実感がまだわかない。応援して下さった皆さんに感謝しています」と涙ぐんだ。

 林文子横浜市長は「素晴らしいカクテルで人々を幸せにして下さるバーテンダーの方々にお礼を申し上げたい。ヨコハマはカクテルの似合う街ですが、横浜からバーテンダー世界チャンピオンの山田高史さんが誕生したことは、伝統に裏打ちされた皆さんの技術が世界に認められたという証。これからも横浜のバー文化を守るために、週に一度はバーに足を運びましょう」と呼びかけた。

 昨年11月にポーランドのワルシャワで開催された創作カクテルの世界大会「第60回IBAワールド・カクテル・チャンピオンシップ」で、Bar Noble(中区吉田町2)のオーナーバーテンダー山田高史さんが日本復興をテーマにしたオリジナルカクテル「グレート・サンライズ」で総合優勝を果たした。

 また、今年は、日本からアメリカのワシントンD.C.に桜の苗木3,000本が寄贈され、ポトマック河畔に植樹されてから100周年。日米桜交流100周年を記念して、5月に野毛山公園内にポトマック湖畔から日本に里帰りした桜とハナミズキの苗木が植樹されている。

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