横浜DeNAベイスターズが7月27日、臨港パーク(横浜市西区みなとみらい1)で開催した「YOKOHAMA STARNIGHT DRONE SHOW in みなとみらいエリア」で、3024機のドローンによる空中ディスプレーでギネス世界記録に認定された。球団としてギネス世界記録の認定を受けるのは初。
認定された記録名は「マルチローター/ドローンによる最大の実在する人物の空中ディスプレイ(Largest aerial display of a nonfictional character formed by multirotors/drones)」。対象となる人物をドローンで描写し、20秒以上継続して表示させると達成となる記録への挑戦で、3024機のドローンを用いて、相川亮二監督、東克樹選手、牧秀悟選手、筒香嘉智選手、佐野恵太選手の5人の姿を横浜の夜空に描き出した。
当日は、約5万5000人のファンや地域住民が集まり、記録達成の瞬間を見届けた。ドローンショーの物語は、ベイスターズに憧れ、選手たちの活躍を信じるひとりの少年が中心。少年が横浜スタジアムで見つけた希望の光が、ファンや横浜を愛する人々の思いと重なり、夜空へと広がり、希望の光がひとつになったとき、横浜の未来を象徴する「BLUE BIRD」が現れた。
誕生したBLUE BIRDは、次の舞台「横浜スタジアム」へ向かって羽ばたく設定で、ショーは8月4日から6日まで横浜スタジアムで開催するイベント「YOKOHAMA STARNIGHT 2026」と連動する。みなとみらいの空で描かれた物語を横浜スタジアムへとつなぐ演出として位置付け、期間中は、各試合終了後に600機のドローンと音、光、映像、花火を組み合わせた「YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW in 横浜スタジアム」を実施する。