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泰生ポーチフロントで「多文化共生」活動紹介 横浜・秦野・綾瀬・平塚から7団体

国際協力と多文化共生の視点からSDGsを考え、行動して行くイベント「SDGsみなと喫茶」が関内桜通り沿いのコミュニティスペース「泰生ポーチフロント」(横浜市中区相生町2)で9月30日に開催されている。テーマは「多文化共生×〇〇(まるまる)トーク ~それぞれの視点で語り合おう」。横浜・秦野・綾瀬・平塚など県内各地で多文化共生に取り組む市民団体の活動を紹介する。参加団体は、共生のまちづくりネットワークよこはま、多文化共生ボランティア団体KAM、光の子どもたちの会、イランの障害者を支援するミントの会、はだの子ども支援プロジェクト ゆう、Los ninos latinos con las esperanzas、外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会。開催時間は10時~18時。終了後21時まで「エスニック茶BAR」として対話の場を設ける。参加費無料。主催は、フルリーナ×SDGsよこはまCITY。

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