ヘッドラインニュース
みなとみらい21地区の「動く歩道」の屋根にソーラーパネル導入
(2009年04月08日)
横浜市は4月1日、先導的な環境整備事業として、みなとみらい21地区の「動く歩道」に、屋根と一体化させたソーラーパネルを導入し、太陽光発電の電力使用をスタートした。
屋根の長さは232メートル、全体面積は1,773平方メートルで、アモルファスシリコンを使った太陽電池の最大発電能力は約75,000kWh/年。発電した電気は、動く歩道の動力や照明などに使用。発電量は、横浜市内の一般家庭が消費する年間の21世帯分に相当し、動く歩道の年間動力の約2割をまかなうことができるという。
JR桜木町駅前広場と横浜ランドマークタワーを結ぶ「動く歩道」は1989年に完成。今回の建材一体型ソーラーパネルの採用は、屋根の補修を兼ねている。総事業費は約1億4,000万円。事業費は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)やGIAC(広域関東圏産業活性化機構)、JRA(日本中央競馬会)などの資金を導入したほか、地区内の事業者などから寄附を募り、官民協働で整備した。
横浜市都市整備局の奥田正則課長は、「動く歩道の屋根へのソーラーパネル設置は、環境モデル都市・横浜が『CO-DO30』に掲げる再生可能エネルギーの10倍拡大に向けて、太陽エネルギー率先導入の一環として実施した」と話している。
みなとみらいに太陽電池付き小型風車-開港150周年に向け設置(ヨコハマ経済新聞)MM21で七夕ライトダウン-地球温暖化防止行動「エコウェーブ」(ヨコハマ経済新聞)ファサードのガラス面に太陽電池-ヒューリック、八王子の新ビルに設置(八王寺経済新聞)羽田空港ターミナルビルに太陽光発電システム-環境負荷低減を推進(羽田経済新聞)横浜市都市整備局
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3895/trackback.html
トラックバック一覧(1)
桜木町駅からみなとみらいに抜ける歩道は実は「動く歩道」です。 これは設置当初からあるもので、多くの観光客とビジネスマンを乗せてきました。 これが先進的な環境都市…(2009-04-08 22:35:09)
アーカイブ
野毛坂にピッツェリア 「キアッキェローネ」-ナポリで修行した職人が開業 野毛坂通りに2月8日、南イタリアの家庭料理店「ピッツェリア キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERO…
パシフィコ横浜で「乙女ゲーム」フェスティバル-男性声優が集結 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で2月18日と19日、「JAPAN 乙女・Festival 2」が開催される。
関内で男女1000人の合コン「第4回 濱コン」-累積応募者数は1万人超 横浜市中区の関内エリアで3月3日、1000人の男女でグルメと出会いを楽しむ合コンイベント「第4回 関内・濱コン」が開催さ…
横浜ベイシェラトンでクリストファー・クロスさんが復興支援ディナーショー 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(横浜市西区北幸1)で3月12日、歌手クリストファー・クロスさんのディナーコンサート…
桜木町・音楽通に「Trattoria BASIL」オープン-バジル5号店 桜木町の音楽通りに2月2日、飲食店「Trattoria BASIL(トラットリア バジル)」(横浜市中区花咲町2、TEL…

