ヘッドラインニュース
横浜市が全国初の「共創」推進事業本部を設置-民間人材の募集も
(2008年04月17日)
横浜市は、行政と民間の事業共有化を図る「共創推進事業本部」を設置した。横浜市の各局に分散していた経済の活性化や公共サービス向上などの業務を集約し、行政と企業などの官民それぞれのノウハウを活用して、新しい事業機会の創出、横浜の地域経済の活性化や公共サービスの向上を狙う。
同事業本部は、新しい公共を「共に創る」という理念のもと設置され、広告事業・ネーミングライツ、市場化テスト、PFI(民間資金活用による社会資本整備)、地域再生など「行政だけでは対応が難しい課題」(横浜市)とされる事業に取り組んでいく。「共創」とは「単独では解けない課題に異分野の専門知識などを活用することで、新たな解決策などを創出できる」という意味の造語で、同様の取り組みは全国の自治体でも初めてという。
事業本部設置にあたり、民間から人材を募集している。対象は来年4月1日の時点で55歳未満の人で、コンサルタントや金融、都市開発などの経験がある人2名程度。応募は4月22日まで。
同事業本部の土井一成事業本部長は、「究極の目的は地域の活性化。民間の知恵や力を幅広く、公共サービスなどに取り入れていくために、新たな連携手法の研究や官民異業種が連携するフォーラムの開催などにも取り組んでいきたい」と話している。
共創推進事業本部(横浜市)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3152/trackback.html
アーカイブス
はまぎんホールで「かながわエコドライブフォーラム」-デジタコ展示も はまぎんホールヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3)で2月10日、エコドライブの推進に向けた「かながわエコドライブフォ…
MMにトマト料理専門店「セレブ・デ・トマト」-横浜初出店 横浜ワールドポーターズ2階(横浜市中区新港2)に2月5日、トマト料理専門店「セレブ・デ・トマト 横浜ワールドポーターズ店…
横浜シティガイド協会が「中華街の春節」めぐる街歩きツアー 横浜シティガイド協会(横浜市中区花咲町1)は、中国の旧正月「春節」にあたる2月14日、横浜中華街の街歩きを楽しむガイドツ…
3月開業の横浜ベイクォーターアネックス、23店舗が出店 横浜ダイヤビルマネジメント(横浜市神奈川区金港町1)は、3月19日に開業する商業施設「横浜ベイクォーター ANNEX(ア…
みなとみらいで「アースデイマーケット」初開催-食と農がテーマ 「食と農のつながり」をテーマとした本格的な農家市場イベント「アースデイマーケット」が2月11日、商業施設のリーフみなとみ…
