プレスリリース

大阪維新の会・横山英幸大阪市長宛に「公開質問状」を送付──紅麹事件、大阪市は小林製薬の主張を検証せず追認したのか。大阪維新の会経由で提出

リリース発行企業:株式会社薫製倶楽部

情報提供:

株式会社薫製倶楽部(本社:岡山県都窪郡早島町、代表取締役・薬剤師:森雅昭)は、令和8年8月11日、大阪市長・横山英幸氏(大阪維新の会 代表代行・日本維新の会 副代表)宛の公開質問状を、大阪維新の会を経由して提出しました。
当社は令和8年8月9日付で、内閣総理大臣・消費者及び食品安全担当大臣宛、並びに横山市長宛に「プベルル酸」公表に係る謝罪及び補償を求める要求書を送付しています(既報)。本質問状はこれに続くものです。
大阪市自身の文書で確認された事実
・「プベルル酸」は小林製薬が言い出した物質名である。出所は令和6年3月27日付の小林製薬提出資料であり、大阪市が保有するプベルル酸関連資料は小林製薬提出資料のみ(大大保第8202号)。これを妥当と判断した記録は存在しない(大大保第8220号・不存在)。
・大阪市は、原因とされた紅麹原料の菌株について、食品衛生法第28条に基づく収去を行っていない(大大保第8562号)。
・工場の青かびも、小林製薬(中央研究所)が任意提供したものである(検査依頼書・令和6年7月17日起案)。
・プベルル酸の毒性情報も、小林製薬提出資料に記載されたものであり、大阪市が独自に検証した記録は開示資料中に存在しない。
質問状の内容(全3問)
質問1 大阪市は、原因物質・原因菌・毒性のすべてについて、疑いの対象である小林製薬の提出資料を、独自の検証なく追認したのか。検証したのであれば、その記録を示されたい。
質問2 収去の権限を持ちながら、なぜ疑いの対象である企業からの任意提供に依拠したのか。
質問3 公表内容(食中毒詳報を含む)の再検証・再総括を行うか。誤りがあった場合、影響を受けた事業者・市民への説明責任をどう果たすのか。
回答期限は令和8年8月25日(月)を目途としており、回答(回答がない場合はその事実を含む)は追って公開する予定です。
本リリースについて
・本リリースは、大阪市の各決定通知書・回答書の記載(文書の保有の有無等)及び当社が送付した質問状の内容を紹介するものであり、科学的知見一般の存否や健康被害の原因について断定するものではありません。
・回収命令に関しては厚生労働省から大阪市健康局長宛の通知(健生食監発0326第6号、令和6年3月26日付)が存在しており、「国と大阪市の間に一切連絡がなかった」という趣旨ではありません。文書が存在しないとされているのは、原因物質の科学的妥当性に関する判断・協議の記録です。
会社概要
会社名:株式会社薫製倶楽部
所在地:岡山県都窪郡早島町前潟611-1
代表者:代表取締役・薬剤師 森 雅昭
事業内容:薫製食品の製造・販売(ブランド:倉敷ソーセージ)
紅麹関連情報:https://kunsei.com/archives/category/benikoji
お問い合わせ:TEL 086-483-0602 / sales@kunsei.co.jp


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