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みなとみらい駅構内で「ヨコハマSDGs文化祭」 マーケットや音楽ライブも

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 みなとみらい線みなとみらい駅の改札外コンコースで10月29日、「ヨコハマSDGs文化祭2022」が開催される。

不用品から楽器を作るワークショップではウクレレと打楽器を作成した

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 SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略。横浜市では多くの企業や団体がSDGsを意識した活動に取り組んでいる。

 当日は、地下鉄駅のコンコースを会場に、企業・団体の活動紹介、トークイベント、コンサート、ワークショップ、SDGs関連商品の販売などを行う。

 SDGs商品の展示・販売では、横浜の地場野菜のほか、製法にこだわった青森のりんご、和歌山の梅、未利用魚を利用したレトルトカレーなどを販売するほか、不用品のフリーマーケットも行われる。

 音楽演奏は横浜音祭り2022の公募サポート事業「おさんぽサウンドステーション」として、即興を取り入れた楽器と踊りのオーケストラ「マンマゴート」、障がい者と健常者が一緒に社交ダンスを楽しむサークル「明友会」、HIPHOPバンド「MEATERS」らが出演。NPO法人「あっちこっち」に所属する青木佑磨さんと楢原いちごさんらによる「不用品で楽器を作って演奏しよう!」のパフォーマンスも行われる。

 主催するヨコハマSDGs文化祭実行委員会の渡邊桃伯子実行委員長は「近年、子どもたちは学校生活の中でSDGsを学んでいる。一方、まだ『自分ごと』としてとらえていない大人が多い。頑張っている中小企業や団体の活動を知り、自分たちのためにSDGsを意識して行動しなければならないという認識を持っていただく場を作ろうと考え、有志により準備を進めてきた。ぜひ足を運んで欲しい」と話している。

 イベントは横浜市温暖化対策統括本部とヨコハマSDGsデザインセンターの後援を得て開催。会場はイベント広場みらいチューブ。開催時間は10時~18時。参加費無料。

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