フォトフラッシュ

横浜市役所で「よこはま共創博覧会2022」 循環経済体験イベントや市民放送局も

横浜市役所1階アトリウムで「よこはま共創博覧会2022」が10月21日から28日までの8日間開催されている。23日は、横浜青年会議所が企画した「循環経済体験イベント『横浜Plus』」、横浜市と大阪公立大学社会人大学院による「探究型自治体職員のあり方を考える~横浜&大阪フォーラム」、横浜市内産規格外野菜やハンドメイド雑貨のほかハチ育・蜂の展示などを行う「夕方マルシェ」を開催。隣接するスペースA・Bでは、「SDGs横浜金澤リビングラボ&アースディセッション」、オール・ニッポン・レノベーションの企画によるトーク「アースデイ横浜2023プレフォーラム」「コミュニケーションが課題を解決する『共創時代のPR』」と地域を良くする活動の担い手の言葉を記録・発信する「LOCAL GOOD放送局」が行われる。開催時間は10時~19時30分。参加費無料。23日のタイムテーブルはこちら。画像は22日に開催された「ヨコハマサーキュラーフューチャーセッション」の様子。

  • 1

  •  

横浜市は10月21日から28日までの8日間、横浜市役所(横浜市中区本町6)で横浜市の公民連携の取り組みなどを発信する「よこはま共創博覧会2022」を横浜市役所のアトリウムなどで開催する。

  • はてなブックマークに追加

ヨコハマ経済新聞VOTE

ヨコハマ経済新聞の読者歴はどれくらいですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース