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横浜市とDeNAがサステナブルなまちづくりに向け連携協定 SDGs未来都市・横浜の実現に向け

ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの岡村信悟さんと山中竹春横浜市長

ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの岡村信悟さんと山中竹春横浜市長

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 横浜市とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月21日、SDGs未来都市・横浜の実現に向けたサステナブルなまちづくりについての連携協定を締結した。

「横浜スタジアム」でもSDGs・脱炭素に寄与する「Fun体験」を

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 協定により、脱炭素・SDGs達成に向けた取組を市民・来街者が楽しみながらできる仕組みづくりと「ヨコハマSDGsデザインセンター」のネットワークを活用した企業・団体の参画推進に取り組んでいく。

 具体的な取り組みとして、行動のきっかけづくりとして、にぎわいの場で、企業・団体の脱炭素・SDGs の取り組みや商品を楽しく体験する機会を提供して、行動変容のきっかけをつくることから着手。「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」に4月下旬から5月上旬に、係員が利用者の代わりに入出庫するサービス「バレーパーキング方式」で、EVカーシェアステーションを設置し、同ホテルとDeNAが共同でさまざまな体験を企画していくことで、来街者や市民が横浜のドライブを楽しみながら脱炭素に寄与するきっかけを提供する。

 今後、行動によるCO2削減量など、企業・団体および個人の脱炭素・SDGs達成への貢献価値を見える化や、見える化した価値のPRなど、新たな取組に活用できる仕組みを導入して継続的な行動を後押ししていく。

 山中竹春横浜市長は「今回の連携で、市民・来街者の皆様が横浜での様々なアクティビィティを楽しみながらSDGs達成に貢献し、そのことを一人ひとりが実感できるまち、そして事業者の皆様が横浜の未来を想って取り組む活動が、それぞれの事業者の皆様の発展につながるまちを創出し、横浜の賑わいや経済の活性化と脱炭素・まちづくりなどSDGs達成への貢献の両立をさらに加速させたい」と話した。

 横浜市と DeNAは、2017年に包括連携協定「I LOVE YOKOHAMA協定」を締結し、連携してスポー
ツ振興と地域活性化に取り組んでいる。

 横浜市は、2018年に「SDGs未来都市・横浜」に選定され、SDGs達成に取り組む公民連携組織「ヨコハマ SDGsデザインセンター」を中心に、事業者・市民との連携によりSDGsの取組を推進している。2018年には2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」を宣言し、脱炭素化に向けた取り組みにも力を入れている。

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