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横浜市開港記念会館で国際シンポジウム「都市におけるアートの作用」 バルセロナ市・高雄市からゲスト

スマートイルミネーション横浜2017(photo: Hideo Mori)

スマートイルミネーション横浜2017(photo: Hideo Mori)

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 横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1)で11月2日、国際シンポジウム「都市におけるアートの作用 -創造的夜景から展望する都市の未来-」が開催される。

顔をはめると横浜税関の壁面に巨大な顔が投影される作品「カオハメ・ザ・ワールド」

 11月1日に開幕した、最先端の環境技術とアートを融合し、新たな横浜夜景を提案する「スマートイルミネーション横浜2017」の一環として、スマートイルミネーション横浜実行委員会が主催する。

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 シンポジウムでは、横浜市とともに「スマートシティ」を推進するスペイン・バルセロナ市、横浜市と同じ港町であり歴史的建造物を活用した文化芸術活動を展開している台湾・高雄市からゲストを招き、それぞれの都市における創造都市の取り組みを紹介する。

 登壇者は、マリア・グエル・オルディスさん(バルセロナ・イルミネーション・フェスティバル・コミッショナー)、シュ・イ・チェンさん(台湾・高雄市 駁二芸術特区学芸員課長)、国吉直行さん(スマートイルミネーション横浜実行委員会委員長)、岡田勉さん(スマートイルミネーション横浜アートディレクター)。

 今年で7回目の開催となる「スマートイルミネーション横浜」が推進する「環境とアート」を融合する取り組みの意義や意味について語り合い、これからの都市に、アートがどのように作用するのか。世界を代表する創造都市のキーマンとの対話と交流から、創造的夜景が示す都市の未来像を展望する。

 シンポジウム終了後には、スマートイルミネーション横浜のアートディレクター岡田勉さんとともに、象の鼻パーク・横浜都心臨海部で展開されている「スマートイルミネーション横浜コアフェスティバル」の会場をめぐるスペシャルガイドツアーを実施。コアフェスティバルに出品された主なアート作品について、アートディレクター自らが詳細に解説する。

 開催時間はシンポジウム=14時~16時30分。エクスカーション=17時~18時(予定)。参加費無料。「スマートイルミネーション横浜2017」の会期は11月5日まで。開催時間は17時~22時。

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