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横浜都心部でアートと光の祭典「スマートイルミネーション」 横浜税関に巨大化した顔が映る「顔ハメ看板」も

顔をはめると横浜税関の壁面に巨大な顔が投影される高橋匡太さんの作品「カオハメ・ザ・ワールド」

顔をはめると横浜税関の壁面に巨大な顔が投影される高橋匡太さんの作品「カオハメ・ザ・ワールド」

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 象の鼻パーク(横浜市中区海岸通1)を中心とした横浜都心臨海部で11月1日から、アートと光の祭典「スマートイルミネーション横浜2017」が開催される。

 「スマートイルミネーション横浜」は、創造都市と環境未来都市の推進に取り組む横浜の特色を生かし、最新の省エネルギー技術とアートを融合させて新たな夜景の創造を試みるアートイベント。2011年に初開催され、今年で7回目となる。

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 会期中は、歴史的建造物のライトアップや体験型インスタレーション、パフォーマンスなどさまざまなプログラムを、象の鼻パークや関内桜通りで展開。顔をはめると横浜税関の壁面に巨大な顔が投影される高橋匡太さんの「カオハメ・ザ・ワールド」、リリアン・ブルジェアさんによる巨大な電球の作品「ON/OFF」は、トヨタ自動車の水素で走る燃料電池自動車「MIRAI」とプラグインハイブリッド車の「プリウスPHV」から電力を供給する。

 そのほかのコアフェスティバル参加アーティストは、市川平さん、カトリーナ・スニツコさん、川辺ナホさん、川本尚毅さん、北村康恵さん、木村崇人さん、日下淳一さん、スイッチ総研、曽谷朝絵さん、竹澤葵さん(FREEing)、ダニエル・ヘルマンさん、千田泰広さん、徳永宗夕さん、ハイメ・イバネス&ヨルント・デュイクスさん、原倫太郎さん、平澤賢治さん、マルティナ・シュトックさん、森貴之さん。

 アートディレクターの岡田勉さんは「今年は海外からの5組を含め30組以上のアーティストが参加し、横浜の夜を彩る。中でも『カオハメ・ザ・ワールド』では、観光地でおなじみの『顔はめ』を、横浜と上海をインターネットでつなぐ、サイズもスケールも世界最大の『顔はめ』プロジェクトとなる」と話す。

 会期は11月5日まで。開催時間は17時~22時。

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