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DMC機構が「SFアニメ」を街頭ビジョンで放映 -創造都市をPR
(2008年11月22日)
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)は11月22日から30日まで、「1000年先のYOKOHAMA」を舞台としたSFアニメの短編映像作品を、JR桜木町駅前広場の大型街頭ヴィジョンなど市内5カ所で放映する。
放映は「クリエイティヴシティ・ヨコハマ」のイメージを戦略的にアピールする手法の検証を目的とし、DMC機構と横浜市開港150周年・創造都市事業本部との実験的な映像コラボレーション・プロジェクトとして行われる。
放映されるSFアニメ作品「YOKOHAMA GOLD RUSH」は、予告編映像「トレーラー」という形のコンテンツで、情報・創造産業の集積地となった1000年後の未来の横浜の架空の都市「Kogane Town」で、一攫千金を夢見るクリエーターたちの活躍と冒険の物語。監督は2000年カンヌ広告祭のニューディレクターズショーケースで世界の新人監督8人に選出され、2004年の作品「ZERO」でショートショートフィルムフェスティバル、グランプリ、審査員賞、学生審査員賞をトリプル受賞した、映像ディレクターの中尾浩之さん。制作はP.I.C.S.Co.,Ltd.。
放映時間は期間中毎日8時から22時までの毎時35分から38分の間。作品は、桜木町駅前広場(157インチLED)のほか、横浜駅北通路(50インチ4面マルチPDP)、みなとみらい駅改札脇(50インチ4面マルチPDP)、野毛ちかみち(50インチPDP)、クイーンズスクエア横浜クイーンモール2F(50インチPDP)で放映する。また、DMC機構が独自に開発したビデオ配信プラットフォーム「VOLUMEONE」において、ヒューマンモニタリング社の高速H.264エンコーダ「Matisse」を採用した、高画質ポッドキャスティングでも配信する。
DMC機構は、シナリオをもったデジタルコンテンツの創造を推進し、他機関との連携による研究開発・国際流通促進・人材育成を行なう組織で、2004年に文部科学省科学技術振興調整費の戦略的研究拠点育成プログラムにより設立された。
「クリエイティブシティ・ヨコハマ」は、横浜市が推進する新たな都市ビジョンで、文化芸術、経済の振興と横浜らしい魅力的な都市空間形成というソフトとハードの施策を融合させ、文化芸術創造都市を目指すもの。
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構-DMC機構VOLUMEONEP.I.C.S. Co.,ltd.横浜市開港150周年・創造都市事業本部BankARTで能楽師 梅若猶彦の公演と「4K映像」上映会(ヨコハマ経済新聞)
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