ヘッドラインニュース
アッカ、横浜ベイエリアで無線LANサービス−エリア情報配信も
(2008年07月03日)
ブロードバンド・ネットワーク・サービスの「アッカ・ネットワークス」(東京都千代田区)は7月7日より、関内や新港地区などで無線LANサービス「skeletown(スケルタウン)」を期間限定で提供する。約4カ月間にわたり接続サービスを利用者へ無料で提供し、無線LANの特性を生かしたビジネスモデルや無線ブロードバンドの利用シーンを検証する。
同サービスは、横浜の都心臨海部に46カ所(スタート時)のアクセスポイント(電波中継機)を設置し、無線LAN環境をエリア全体で提供する試み。ユーザーが接続したアクセスポイントの周辺のエリア情報の配信をおこなう。1つのアクセスポイントがカバーするエリアが半径100メートル以下と狭い無線LANの特性を生かしたもので、位置情報はインターネット上でサービスを展開している事業者に提供し、位置情報と連動した新しいサービスの創造を目指す。アクセスポイントは期間中に100カ所以上設置する予定。
配信するコンテンツは、神奈川新聞の「カナロコ」が提供する天気予報やニュース、「ヨコハマ経済新聞」によるイベント情報のほか、アートスポットや商業施設などの情報を毎日配信していく。
ノートPCだけでなく、iPod touchやiPhoneユーザーのために、画面サイズやタッチパネルでの操作性を考慮した専用ポータルを用意し、リクルート社「Hot Pepper」の飲食店情報などを提供する。
また、検索エンジン・仮想通貨システムの開発など行う「未来検索ブラジル」と共同で、アンケート回答者に、インターネットで使えるポイント「モリタポ」を進呈するほか、無線LANなどのワイヤレスサービスの決済手段として仮想通貨の有効性について検証していく。
そのほか、地域活性化を目的に横浜市経済観光局と協力し、商店街や観光イベントなどと連動した地域に密着した情報の発信も行う予定。
同社広報担当者は「横浜は、地元の方だけでなく就労者、観光客など来街者が多く、あらゆる層が混在するので検証に適している」と話す。
サービスを利用するにはユーザ登録が必要。実施は10月31日まで。
skeletownアッカ・ネットワークス日本大通りで無線ブロードバンド電子ペーパー端末利用実験(ヨコハマ経済新聞)日本大通りで「ワイヤレスLAN横浜プロジェクト」−地域情報発信も(ヨコハマ経済新聞)
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3322/trackback.html
トラックバック一覧(1)
アッカ・ネットワークスが、横浜のベイエリアで無線LANのパイロットサービスを開始します。 写真:ポータルイメージ (ヨコハマ経済新聞に掲載のもの) &a…(2008-07-04 18:06:43)
アーカイブス
映画「ゲゲゲの鬼太郎」に中田市長が出演-ネコ娘に遭遇12月20日に公開予定の映画「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」(古賀豪監督)に中田宏横浜市長がアニメキャラクターと…
横濱ジャズプロムナードが開幕−2,400人が出演日本最大級のジャズ・フェスティバル「横濱ジャズプロムナード2008」が10月11日・12日みなとみらいや、関内、元町地区…
黄金町バザール、連休に合わせイベント多数−「電車ごっこ」で街探索9月12日に開幕し、かつて特殊飲食店街だった中区初音町、黄金町、日ノ出町周辺の活性化に期待が寄せられているアートフェステ…
鉄道発祥の地「野毛」から「鉄道と街づくり」を考えるシンポ横浜市中央図書館(横浜市中区老松町)で鉄道と共に発展した野毛町の誕生150周年を記念して10月13日、「鉄道と街づくり」…
大黒PAでエコ・ドライブ促進イベント−アイドリング!!!らが出演大黒パーキングエリア(横浜市鶴見区大黒町)で10月10日より、エコ・ドライブの普及促進を呼びかける「首都高エコ・ロマンテ…
