ヘッドラインニュース
関内駅南口にブラジル音楽をテーマしたカフェバー
(2007年11月09日)
9月28日、JR関内駅南口にカフェバー「brracao da mocidade(バハカォン・ダ・モシダーヂ)」(横浜市中区翁町、TEL 045-663-2214)がオープンした。
同店はサンバやパゴーヂ(ブラジル風ストリートミュージック)などブラジル音楽をテーマにしたカフェバーで、横浜で活動するサンバ集団「G・R・B・P mocidade vagabunda(モシダーヂ・ヴァガブンダ)」が運営。メニューもブラジルの料理やドリンクが中心で、ニンニクなど香辛料で味つけしたソーセージ「リングイッサ」(800円)やヤシの新芽の水煮「パルミット」のサラダ(600円)、ブラジル産サトウキビの蒸留酒「カシャーサ」のカクテル(600円~)など。また、メーン料理とサラダ、ライスがセットになった週替わりメニュー「ウィークリー・ディナー・プレート」(1,000円)も用意。
店舗面積は30平方メートル、席数はカウンター6席を含む20席。客単価は2,500円。同店スタッフたちがそれぞれ本業を持っているため、週末限定の営業となる。
店内では、現地で撮影したリオのカーニバルの練習風景など、サンバの映像がプロジェクターで壁面いっぱいに常時上映。毎週金曜の21時からは、パゴーヂのライブ演奏が行われている。想定ターゲットはブラジル音楽愛好者だが、同店のオーナーがサッカーJ2リーグ「ベガルタ仙台」に所属する岡山一成選手であるため、今後はサッカー色も強めていく。
同店を運営する「G・R・B・P mocidade vagabunda」は、リオのカーニバルの際に行われるサンバチームによる深夜の公開練習「エンサイオ」の日本での開催を目的に発足した、サンバ愛好者たちのグループ。ブラジルからの移住者が多い横浜市でエンサイオを定着させようと、これまで関内を中心にイベントを開催してきた。今回の出店は、サンバ愛好者たちの集いの場を設けるために企画されたもの。
同店マネージャーの安田智宏さんは「とにかく、楽しむことがリオの流儀。サンバをマスターしようと頑張る必要はなく、気軽に食べて飲んで楽しんでいただければ。エンサイオというブラジル流の夜遊び文化を横浜から発信していきたい」と話す。
営業時間は木・金・土曜の18時30分~24時。
なお、「G・R・B・P mocidade vagabunda」は、11月10日にZAIM別館(中区日本大通)でサンバパーティー「エンサイオテクニコ」を開催。参加者が打楽器や弦楽器を持ち寄りサンバの演奏やダンスを行う参加型イベントで、開催時間は23時~4時。参加費は男性=1,500円、女性=1,000円。
brracao da mocidade
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/2801/trackback.html
トラックバック一覧(1)
市民が日替わりシェフ 1月、亀岡駅前にレストラン京都府亀岡産食材の「地産地消」を目指し、亀岡市は市街地の空き店舗を活用した「コミュニティーレストラン」の開設に向…(2007-11-10 09:37:17)
アーカイブス
横浜中華街に初の猫カフェ「猫的空間」-貸し切りも可能 横浜中華街に猫カフェ「猫的空間(ねこのくうかん)」(横浜市中区山下町99、TEL 045-263-9885)がオープンし…
3月閉館「創造空間9001」でファイナル展- 「Follow up!」 今年3月に閉館を迎えるアートスポット「創造空間9001」(横浜市中区桜木町1)で、「Follow up! -創造空間90…
春休みに親子で楽しむクルーズ客船「飛鳥II」の船内見学会 帆船日本丸・横浜みなと博物館(横浜市西区みなとみらい2、TEL 045-221-0280)は3月22日、春休みイベントと…
「YCC学校フィールドワーク塾」が公開報告会-地域資源の活用考える 「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で3月10日、地域資源の活用をフィールドワーク…
黒谷友香さんも参加-大型シネコン「横浜ブルク13」開業セレモニー JR桜木町駅前に3月19日にオープンする大型シネコン「横浜ブルク13」(横浜市中区桜木町1)で3月9日、開業を記念するオ…


