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横浜・元町で「ブルガリアンローズフェスティバル元町」 ローズクイーン来日も

 横浜・元町のクラフトマンシップ・ストリート(横浜市中区元町)で現在、「ブルガリアンローズフェスティバル元町2026」が開催されている。

「ブルガリアンローズフェスティバル元町」情報

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 イベントのテーマは「元町から伝える愛と感謝」で、横浜市全体で行われている「ガーデンネックレス横浜2026」の連携イベント。バラを一大産業とするブルガリアでは、感謝の気持ちを伝える際にバラを贈り合う文化があり、横浜市の花もバラであることから、両者の縁をテーマにしたイベントとして定着してきた。

 5月10日のメインイベントでは、第57代「ローズクイーン」のマリア・イヴァノヴァ・シャムブロヴァさんがブルガリアから来日。10時から山手イタリア山庭園でオープニングセレモニーを行った後、元町仲通りのフォトスポットを巡りながらパレード。元町厳島神社やフォトスポットで来街者と交流した。元町厳島神社では13時から17時まで、バラの苗や元町の店舗の商品が並ぶローズマルシェが開かれ、16時からは元町クラフトマンシップ・ストリート公式LINEの友達登録で先着100人にバラのプレゼントも行われた。

 会期中は、元町厳島神社で「ローズの御朱印」の頒布や、ローズの花手水を用意。ブルガリア食材を使った特別メニューやローズ関連商品の販売、ディスプレー企画なども行う。両日は山手西洋館散歩か対象レシートでガラポンも実施した。

 このイベントは8年前に元町クラフトマンシップ・ストリート会員の1店舗が始めた取り組みが起源で、横浜の1893年の開港記念祭でバラの行進が行われたという歴史を踏まえ、「バラの花言葉は『愛と感謝』。ありがとうを伝える素晴らしい文化を、文化発祥の地である横浜元町から再び発信できたら」という思いで始まった。昨年からは元町クラフトマンシップ・ストリート主催のイベントへと発展している。

 担当者は「ブルガリアの『バラで伝える愛と感謝の文化』を元町から発信しようというイベントで、CSの通りを愛と感謝であふれさせたい。個人で始めた小さなことが、商店街の人々の賛同と協力により、去年から町のイベントになった。2年目なのでまだ小さなイベントですが、町の協力によって成長したストーリーがある」と話している。

 「ブルガリアンローズフェスティバル元町2026」は、横浜イングリッシュガーデンでの「ローズ・フェスティバル」や八景島丘の広場バラ園での「第11回八景島バラフェスタ」などとともに、「横浜ローズウィーク2026」の関連企画を構成する。

 6月2日まで。

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