
BRAIQIN(ブレイクイン)。氏家物産が提供を開始する、企業の内側でブランディングとクリエイティブを推進する専門チーム。
氏家物産株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:氏家聡史、以下、氏家物産)は、企業の内側にクリエイティブの専門性と実行力を実装する、新たなインハウスサービス「BRAIQIN(ブレイクイン)」の提供を開始しました。
「創造知を社内に。速さを現場に。」
BRAIQINは、経営と現場の接点に専門チームとして参画し、ブランディング、戦略、クリエイティブを横断して、構想から実行、検証までを伴走するサービスです。経営の意思や事業の可能性を言語化・可視化し、事業の特性に応じた戦略や判断基準として体系化します。社員の判断力と創造知を組織の資産として蓄積していきます。
市場や生活者との接点が増え、企業には日々の判断と迅速な実行が求められています。ブランドの方向性を決める場と、実際に社会へ届ける現場が離れているほど、意思決定や表現には距離が生まれます。
一方、インハウス化を進めようとしても、専門人材の確保、部門横断の連携、判断基準の共有、ノウハウの蓄積など、組織として越えるべき課題があります。個人の力量に依存した体制では、経験が組織の資産として残りにくいことも課題です。
氏家物産が着目したのは、
クリエイティブを経営と事業の内部で機能させること。さらにそれを社内の資産価値へ昇華させること。企業がもともと持つ独自性や専門知、現場の声を捉え直し、社会に届くブランド価値へと変換する仕組みを、企業とともにつくります。
BRAIQINは、
BRAIN(経験知・専門知)、
QUICK(現場での実行速度)、
IN-HOUSE(企業の内側に在ること)を掛け合わせた名称です。「Break In(突破する)」にも響き合う言葉として、既存の部門や業務の境界を越え、企業の次の可能性をひらく姿勢を表しています。
目指すのは、外から助言する関係を越え、同じ側で考え、同じ速度で動くチーム。経営の隣で構想し、現場とともに実行し、そこで得られた判断や知見を組織の中に残していきます。

BRAIQINの名称を構成する、BRAIN・QUICK・IN-HOUSE。
AIが言葉や表現を生み出す時代だからこそ、人が持つ感覚や判断を、あえて言語化することの意味が増しています。これまで言葉にせずとも共有されてきた経験や思想に輪郭を与え、組織の共通言語へと変えていく。その積み重ねが、個人の中にあった知を、組織全体で活用できる資産へと育てていきます。
言語化は、組織が自ら判断し、動けるようになるための基盤です。
BRAIQINは、経営と現場が同じ方向を見て進むための知と判断基準を、企業の内側に残していきます。

BRAIQINのステイトメント。企業の内側に入り、同じ側で考え抜く姿勢を表現。
BRAIQINは、
BRAND(ブランド戦略・設計)、
MARKETING(市場・顧客理解、戦略立案、効果検証)、
CREATIVE(クリエイティブディレクション、広報・PR)の3つの領域を横断する
伴走型サービスです。
ブランドの意思と約束をつくり、成果への道筋を描き、社会へ届ける。パーパスやブランド戦略の言語化・可視化から、コミュニケーションの構想、クリエイティブディレクション、PR、運用・効果検証までを一貫して実行します。
一本の矢は折れても、三本束ねれば折れない。
ブランド・マーケティング・クリエイティブという三つの専門領域を、
ORGANIZATION(組織設計、役割分担、業務プロセスの整備、人材育成)という帯で束ねること。それがBRAIQINの考えるインハウスでつなげることの本質です。

BRAND・MARKETING・CREATIVEの専門領域を、ORGANIZATIONが束ねる構造。
BRAIQINでは、立ち上げ時に専門チームが企画や判断の推進役を担い、実案件を通じて社員と共同で実行します。進行とともに判断基準や業務の型を明文化し、社員が主体的に運営できる状態へと移行していきます。
支援の範囲や関与度に応じて、
LITE、STANDARD、PREMIUMの3段階を用意しています。相談・レビューを中心とする関与から、実務への共同参画、複数事業を横断する推進体制まで、企業の状況に合わせて設計します。具体的な支援内容は個別の対話を通じて調整します。
導入までの流れ:お問い合わせ・初回ヒアリング → 課題と体制の整理 → 関与範囲・チーム構成のご提案 → ご契約・活動開始。具体的な進め方は企業ごとの状況に合わせて調整します。
氏家物産は2026年7月、やまいちグループとともに、グループ横断のインハウスクリエイティブ組織「
Yamaichi Brand Creative House(YBCH)」を共同設立しました。YBCHでは、ブランド戦略、分析、クリエイティブなど、異なる専門性を持つメンバーが組織の内側で連携し、グループ各社の事業や人、情報、知見を横断的につなぐ取り組みを協業して進めています。
経営方針のひとつである「グループシナジー最大化」を見据え、各社が持つ強みや可能性を発見し、ブランドとして言語化・可視化する。その過程で、経営の意思を生活者の手元に届く具体的な価値へと変換していきます。
こうした実践を通じて培われた知見や組織運営の経験が、他各社からもその評判や取組に対する姿勢での好評を受け、BRAIQINの構想を具体化する基盤のひとつとなっています。
知を社内に残すためには、情報共有の仕組みに加え、現場で判断を重ねられる環境が必要です。BRAIQINは、組織ごとの状況に合わせて専門チームが経営と現場のあいだに入り、判断と実行を一体的に進めることで、クリエイティブが組織の中で機能するまでの時間を短縮していきます。
社内の意思決定権限、部門を横断した情報共有、担当者の育成、品質基準の定着には、継続的な取り組みが求められます。BRAIQINでは、すでに専門知と実践経験を持つチームが企業の内側で活動することで、こうした課題に早い段階から着手し、組織としての判断力と実行力を高めていきます。
外からの視点、専門性を活かしながら、企業自身の判断力をどのように育て、属人的な経験を共有可能な知へと変えていくか。実案件を通じてその方法を磨きながら、専門チームの実行力と企業内部の知見を掛け合わせ、自走できるクリエイティブ組織への移行を加速させていきます。
ブランドの方向性を整理したい、社内にクリエイティブの推進体制をつくりたい、いまの外部パートナーとの関わり方を見直したい。検討段階のご質問や、取り組みの進め方に関するご相談も歓迎します。
まずはお気軽にお問い合わせください。初回面談では、現在の体制や課題を伺い、必要に応じて組織の現状を整理する診断をご案内します。
お問い合わせ:info@ujiie.co
「Style is Creativity.」を掲げ、ブランドデザインを通じて社会と企業をつなぐクリエイティブ・コンサルティングカンパニー。企業が持つ価値を発見し、言語化・可視化から社会への実装までを支援しています。
氏家物産株式会社(UJIIE BUSSAN CO.LTD.)
代表取締役社長 氏家 聡史
ブランディング全般、コミュニケーション施策のプランニングおよび実施
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本社
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