暮らす・働く

JICA横浜で「よこはま国際フォーラム」-NGOなど48団体が51講座

前回の「よこはま国際フォーラム」の様子

前回の「よこはま国際フォーラム」の様子

  •  
  •  

 JICA横浜(横浜市中区新港2)で2月8日と9日、「よこはま国際フォーラム2014」が開催される。

 同フォーラムでは、神奈川県内やその周辺を拠点に活動しているNGO、NPOや学校、国際機関など48団体が、国際協力・国際交流のセミナー、ワークショップを実施する。

[広告]

 主催は、横浜NGO連絡会、横浜市国際交流協会(YOKE)、JICA横浜、教育支援協会、日本赤十字社神奈川県支部で構成される「よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会」よこはま国際フォーラム2014プロジェクト。

 今年は「世界の貧困をなくす」「外国人とともにすみやすいまちをつくる」「アフリカと友だちになる」「すべての人の思いをこめて」をテーマに、国際協力・国際交流・在住外国人支援に関わる団体が市民向けセミナーやワークショップを行うほか、ボランティアやNGOに関する相談コーナー、情報コーナーを設置する。

 プログラムは全51講座。内容は、8日=公開講座「多文化共生社会の変容-移民第二世代の活躍と日本人側の理解」(JICA横浜 海外移住資料館)、座談会・映画上映「共に生きる外国人学校」(神奈川朝鮮学園オモニ会連絡会)、「みんなで創る横浜の『多文化共生』」(横浜市国際交流協会 / 教育支援協会)。

 9日=対談「『ハイチを語る』荒井芳廣×佐藤文則」(ハイチの会・セスラ)、報告会・座談会「横浜YMCA国際ボランティア入門」(横浜YMCA)、ワークショップ「未来の食卓~お米が食べられなくなる日が来る!?」(地球の木)など。

 同館3階「Port Terrace Cafe」は、2月16日まで「よこはま国際フォーラム2014記念セット」(700円)を提供。同メニューでは、モザンビーク風チキンココナッツグリル、ネパール風蒸し餃子「モモ」、カノムパンナークン「タイ風シュリンプトースト」、白身魚のミクロネシア風バーベキュー、コシーニャ「ブラジル風コロッケ」などインターナショナルな味が楽しめ、アフリカ支援プロジェクト「TABLE FOR TWO」の一環で、メニュー1食につき20円がアフリカの子どもたちの学校給食に充てられる。

 横浜NGO連絡会の萩原悦子さんは「1階のギャラリー特別展では、2月27日まで、よこはま国際フォーラム2014に参加する各団体が、横浜の『国際協力』と『多文化共生』 をテーマに写真パネルとコメントを展示する。国際協力や多文化共生活動を行っている団体・行政・学校などが一堂に会する他に類がないイベントですので、ぜひ足を運んでいただければ」と話している。

 開催時間は2月8日=11時~19時、9日=11時~18時。参加費は当日申込=1日券のみ700円、事前申込=1日券500円・2日券700円。プログラムなど詳細はホームページで。

  • はてなブックマークに追加

ヨコハマ経済新聞VOTE

住むならどのエリア?