みなとみらい線図柄の宝くじ発売でGWに向けPR

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みずほ銀行は、みなとみらい線やみなとみらい21地区を図柄とした関東・中部・東北自治宝くじを、14日より販売する。この宝くじは神奈川県や横浜市など、1道22県7政令指定都市が主催している自治宝くじで、各県や市で販売されているもの。横浜市は宝くじを通して、ゴールデンウィーク前にみなとみらい線で便利になった横浜を他県にアピールする狙い。券は1枚100円で、500万枚(総額5億円)を販売する。14日から販売開始となる第1901回宝くじの1等は賞金1000万円で、当選数は4本、抽選は21日の13時半から横浜市中区のみずほ銀行横浜支店で行われる。県内売り上げの約40%を横浜市、川崎市、県の三自治体で分け合い、収益は横浜市交通局が導入を目指すレトロ型周遊バスの購入など、県内施策の助成に充てられる予定。関東・中部・東北自治宝くじ

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