コロワイド、横浜元町に4業態同時出店-研修センターも

カラオケ店「デイ・トリッパー」の個室の内装は全て異なる(写真=北欧風の個室)

カラオケ店「デイ・トリッパー」の個室の内装は全て異なる(写真=北欧風の個室)

  • 0

  •  

 直営飲食店チェーンのコロワイド(横浜市西区みなとみらい2)は10月27日、石川町北口駅前の大型マンション「パークスクエア横浜」(中区吉浜町1)2階の商業フロアに「銀豚」「ラパウザ」「甘太郎」「デイ・トリッパー」の4店舗を同時オープンする。

 「銀豚」は、銘柄豚を使用し、尾張をテーマに東海地方特有の豆味噌をベースに作られた味噌だれが特徴のとんかつ専門店。主なメニューは「かつまぶし」(1,480円)など。店舗面積45坪に80席を展開し、想定客単価は1,800円で、月商800万円を目指す。「ラパウザ」は、ゆであげパスタや釜焼きピザが特徴のカジュアルイタリアンレストランで、店舗面積43坪に73席を展開し、想定客単価は1,000円。月商700万円を目指す。

[広告]

 居酒屋の「甘太郎」とカラオケの「デイ・トリッパー」は同敷地内に展開する複合店で、カラオケのフードは「甘太郎」が提供する。他店舗では通常13種類の焼肉メニューを17種類提供し、溶岩炭を用いるのが特徴。主なメニューは霜降りカルビ(1,239円)など。店舗面積は2店を合わせて117坪で、「甘太郎」の座席数は200席。また「デイ・トリッパー」の初の試みとして、個室20室の内装を「北欧風の白いインテリア」「カフェ風」など全て異なるものにし、リピーター集客を狙うとともに、同店舗のメーンターゲットである家族層が入りやすい明るいものとした。目標月商は2店合計で1,500万円。

 4店の一斉出店は、石川町駅の目の前という立地を生かし、マンションの居住者をはじめ、近隣の住民、特に主婦や元町への観光客、スポーツクラブの顧客を取り込もうとするもので、同社は同ビル内に「コロワイド研修センター」もオープンし、人事部が行う入社時研修やサービス研修、フォローアップ研修、調理研修などを行い、人材育成に活用するという。

コロワイド

  • はてなブックマークに追加
Stay at Home

ヨコハマ経済新聞VOTE

今行きたいのはどのエリア?