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イマジン・ヨコハマが200人でワールドカフェ-横浜都市ブランド事業
(2009年03月28日)
横浜市は3月28日、都市ブランド共創プロジェクト「イマジン・ヨコハマ」のキックオフワークショップを開催した。
同プロジェクトは、横浜開港150周年の機会に多くの市民の参加により横浜の「都市ブランド」の構築に取り組むもの。市民の横浜への誇りや愛着心を高めることで、地域活動への参加促進やコミュニティ形成を図り、都市の魅力や独自性を発信することで、地域を活性化することが狙い。
28日のワークショップは日本郵船の倉庫を改修したアートスポット「BankART studio NYK」(横浜市中区海岸通)を会場に、プロジェクトのコアメンバーとして参加している市民約200人が参加して、横浜の都市ブランドづくりについて、お互いの意見を共有しながら議論を発展させていく「ワールドカフェ」という手法によるワークショップや、有識者らにより公開型で「都市ブランド研究会」が行われた。
プロジェクトでは今後、4月28日に開幕する「開国博Y150」の会場などで市民の意見を集めるほか、インタビューを人から人へ連鎖的に広げて数万人の意見を集める「つながり市民インタビュー」などの新しい手法を実践。5月9日には、日本最大規模の1,000人の参加者を集め「ワールドカフェ」実施する。
有識者による公開型の「都市ブランド研究会」や、意見を集約するワークショップなどによりブランドを特定。キャッチコピーやシンボルマークなどに表現し、2010年2月に発表する予定。その後、都市ブランドを観光誘客や企業誘致などのシティセールス、都市デザイン、まちづくりなどの活動に生かしていく。
イマジン・ヨコハマの事業をプロデュースする博報堂ブランドデザインチームの兎洞武揚さんは「市民の皆さんとはじめて実施した今回のワークショップはかなり手応えがあった。横浜の未来を『自分ごと』として、主体的に考えて行動していくという、市民が主体の今回の都市ブランド事業にぜひ積極的に参加して欲しい。」と話している。
現在、「イマジン・ヨコハマ」では、「ワールドカフェ」や「つながりインタビュー」などに参加するレギュラーメンバー800人を募集している。対象は2009年4月時点で15歳以上の方。参加申込・問い合わせは、イマジン・ヨコハマ事務局(TEL 045-651-0925、ask@imagine-yokohama.jp)まで。
市民200人が横浜についてそれぞれの意見を交わした(関連画像)都市ブランド事業「イマジン・ヨコハマ」始動-1,000人ワールドカフェも(ヨコハマ経済新聞)イマジン・ヨコハマ 公式WEBサイト
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