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都市ブランド事業「イマジン・ヨコハマ」始動-1,000人ワールドカフェも
(2008年12月10日)
横浜市は12月10日の市長定例記者会見で、都市ブランド共創プロジェクト「イマジン・ヨコハマ」の実施を発表。同日、横浜メディア・ビジネスセンター1階「ヨコハマNEWSハーバー」(横浜市中区太田町2)内に事務局を設置し、市民ボランティア1,000人の募集を開始した。
同プロジェクトは、2009年の開港150周年の機会に「都市ブランド」の構築に取り組むもの。市民の横浜への誇りや愛着心を高めることで、地域活動への参加促進やコミュニティ形成を図り、都市の魅力や独自性の発信により、地域を活性化することが狙い。
市民参加を重視し、「開国博Y150」会場などで市民の意見を集めるほか、インタビューを人から人へ連鎖的に広げて数万人の意見を集める「つながり市民インタビュー」などの新しい手法を実践。5月9日には、参加者全員がお互いの意見を共有しながら議論を発展させていく手法「ワールドカフェ」を日本最大規模の1,000人の参加者を集め実施する。
有識者による公開型の「都市ブランド研究会」や、意見を集約するワークショップなどによりブランドを特定。キャッチコピーやシンボルマークなどに表現し、2010年2月に発表する予定。その後、都市ブランドを観光誘客や企業誘致などのシティセールス、都市デザイン、まちづくりなどの活動に生かしていく。
横浜市は今年度、「都市ブランド戦略構築事業」として1,000万円の予算を計上。8月から9月にかけて事業者を公募し、応募があった8社に対し書類選考とヒヤリングを行い、事業者を広告代理店の「博報堂」(東京都港区)に決定している。
募集するボランティアは、活動全体の中心となるコアメンバー200人と、主に「ワールドカフェ」と「つながりインタビュー」に参加するレギュラーメンバー800人。対象は2009年4月時点で15歳以上の方。締切はコアメンバーが2009年1月31日、レギュラーメンバーが3月31日。
同プロジェクトの事務局担当者は「都市ブランドとは、都市名そのものをブランド化するもの。地名と商品を結びつけた地域ブランドとは違い、住民や企業からも支持される総合的な都市の評価を意味する。ゼロからスタートするこの新しい試みにぜひ参加して欲しい」と話している。
参加申込・問い合わせは、イマジン・ヨコハマ事務局(TEL 045-651-0925、ask@imagine-yokohama.jp)まで。
横浜開港150周年記念テーマイベントの愛称が「開国博Y150」に(ヨコハマ経済新聞)ヨコハマNEWSハーバー平成20年度 ヨサンのミカタ【平成20年度に行う主な事業】(横浜市行政運営調整局)都市ブランド検討業務委託 受託者の決定について(横浜市都市経営局)イマジン・ヨコハマ 公式ウェブサイト
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